2395  東証プライム

新日本科学

1038
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(12:56)

1,438.0
+29.0(+2.05%)

新日本科学の個人投資家の売買予想

買い予想

個人投資家の意見「売り」に反対

予想株価

3,975
現在株価との差
+2,537.0
登録時株価

2,450.0円

獲得ポイント

-118.73pt.

収益率

-41.71%

期間

中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)

理由

個人投資家の予想

1件のコメントがあります
PRESS RELEASESatsuma Pharmaceuticals, Inc.の買収に関する追加コメント
株式会社新日本科学(本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役会長兼社長:永田良一、以下「当社」)は昨日4月17日(日本時間)に、経鼻投与基盤技術のライセンス先である米国のバイオテクノロジー企業Satsuma Pharmaceuticals, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、President兼CEO:John Kollins、以下「Satsuma社」)との買収契約締結を発表いたしました。本件に関しまして投資家の皆様からお問合せを多数頂戴しております。頂きましたお問合わせの内容を検討し、以下に補足説明させていただきます。2022年度、Satsuma社は70百万米ドルの営業赤字であり、そのような赤字会社を買収して連結対象にするのかというご質問をもっとも多くいただきました。Satsuma社は、既に大規模臨床第3相試験を終了しており、その研究開発費が44百万米ドルを要したために結果として2022年度は大きな赤字となりましたが、Satsuma社は今年3月に米国FDAに新薬承認申請を提出しておりますので、今後、臨床試験を追加で実施する予定はありません。次に、この買収によって当社が資金調達をするのではないかとのご質問が多くございました。昨日の適時開示の2ページ目の(9)にも記載しましたが、今後、Satsuma社がSTS101を販売するまでに必要な費用は当社の営業利益内で十分に賄える金額であり、市場からの資金調達は予定しておりません。今後の当社業績への影響は現在精査中ではありますが、当社2024年3月期はSatsuma社の2023年7月から12月までの6か月分の業績が連結され、FDAの承認要件であるSTS101の製造施設準備費が主な経費となり、合計で11百万米ドルほど費用を想定しております。2025年3月期はその半分程度の経費を試算しています。Satsuma社における確定した経費額は、来月5月8日に2023年3月期通期決算短信を発表予定ですので、この中の2024年3月期業績予想において報告させて頂きます。以上

コメントを投稿する

コメントを投稿するには
会員登録(無料)が必要です

ログイン

予想投稿順

16 / 226

銘柄スクリーニング

新日本科学の取引履歴を振り返りませんか?

新日本科学の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。