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デジタルホールディングスのニュース
デジタルシフト社、デジタルシフトを強力に推進する人材の育成に向け、社員のDXリテラシーを可視化できる 第2回『会員共通DXテスト』を開催
~第1回は1,500名が受検。会員様限定で、2月1日(火)より無料受検が可能~
日本全国の企業のデジタルシフトの実現を支援する株式会社デジタルシフト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:吉田 康祐、以下、デジタルシフト社)は、企業のデジタルシフト(※1)を強力に推進する会員制・実践型サービス「デジタルシフトクラブ」(以下、本サービス)にて、社員のDXリテラシーを可視化できる第2回『会員共通DXテスト』(以下、本企画)を、本年2月1日(火)から2月28日(月)まで開催いたします。 本企画は、多くの企業のDX支援に取り組むデジタルシフト社が独自に設計した全50問のテストです。第1回目開催の際には、1,500名超の会員様に受検いただきました。なお、本企画は「デジタルシフトクラブ」の会員様(30日無料トライアル会員様を含む)であれば、どなたでも無料で受検いただくことが可能です。

■本企画の開催背景
日本社会や企業におけるデジタルシフトへの必要性と緊急性は益々高まっており、デジタルシフトの実現に向け、多くの企業で社員のDXリテラシー向上への対応が求められています。デジタルシフト社は、2021年1月より「デジタルシフトクラブ」の提供を開始し、デジタルシフトに特化した実践講座やセミナー、最先端DXレポートなどの提供を通じて、企業におけるDX人材の育成を支援しています。「デジタルシフトクラブ」は、開講より会員様のDXリテラシー向上に役立つプログラムとして、様々な業種および役職の方々にご登録いただき、本年1月時点で会員数が17,000名を突破いたしました。
本サービスを運営する中で「学習した成果を可視化したい」、「自社や自身の現在地を図る指標が欲しい」といった声を多くいただき、2021年10月に会員様に向けて社員のDXリテラシーを可視化できる『会員共通DXテスト』を実施したところ、1,500名を超える会員様に受検いただきました。さらに、会員様がDXリテラシーを定期的にチェックできる機会の創出も目的として、第2回『会員共通DXテスト』を企画・開催いたします。なお、本企画は、社内研修や人事評価の一環としてもご活用いただくことが可能です。
■本企画の実施内容について
本企画では、デジタルシフト社が独自に設計した全50問のテストを「デジタルシフトクラブ」の会員様向け(30日トライアル会員様を含む)に無料で公開いたします。デジタルシフトに関する言葉の定義をはじめ、DX推進に必要な姿勢や日本企業のDXの実態など、デジタルシフトに関する設問にご回答いただくことで、受験者のDXリテラシーを点数化し、会員様全体・自社内それぞれのランキングで客観的に測ることができます。また、企業の責任者様は、受検した社員と同様の内容に加え、受検者の一覧や各個人ごとのプロファイル、設問別正誤結果、会員様全体・自社内でのそれぞれの偏差値も表示でき、社員の学習進捗や習熟度の参考となる情報をご確認いただけます。

※第1回『会員共通DXテスト』受講者得点画面

※第1回『会員共通DXテスト』全受講者得点分布 画面
■第1回『会員共通DXテスト』受検者様の声
実施期間:2021年10月28日(木)~11月30日(火)
【受検者様の声1. 印刷業界】
テストの受検者とその点数を分析し、所属部門や役職ごとに今後のDX関連プロジェクトへのアサインや、評価などに活用していく予定です。
【受検者様の声2. ウエディング業界】
『会員共通DXテスト』を受検するため、新規で登録いたしました。自社でDXに関連する新規事業開発を行っているため、自分たちの知識がどれくらいついているのか腕試しをしてみようと思いました。デジタルシフトクラブは今後も日々の情報収集・学習インプットのツールとして役立てたいと思います。
【受検者様の声3. 建築業界】
今回のテストを自主的に受検した社員が約20名いました。人事評価の参考にしつつ、DX人材の社内育成を推進し、今後さらに自主的に学習する人材を増やしていけるよう尽力していきます。
デジタルシフト社は、本企画を通じて会員様がDXリテラシーを定期的にチェックできる機会を創出するとともに、「デジタルシフトクラブ」において、より一層実践的で、企業のDX推進に役立つ学習コンテンツを拡充していく予定です。これからも、日本全国の企業のデジタルシフトの実現を支援するため、デジタルシフト社は企業でデジタルシフトを推進する方々のあらゆる課題を解決へと導いてまいります。
<企画概要>
・企画名 :第2回『デジタルシフトクラブ 会員共通DXテスト』
・実施期間 :2022年2月1日(火)~2月28日(月)
・受検方法 :各会員様のマイページよりアクセス(https://www.ds-club.jp/mypage/)
・受検回数 :1名1回まで
・設問数 :50問(選択式)
・所要時間 :30~60分
・その他機能:途中保存機能あり
※非会員の方が受検いただくには「デジタルシフトクラブ」への会員登録が必要となります。
30日トライアルのお申込みは右記URLをご確認ください。https://www.ds-club.jp/trial/
※1 デジタルシフト
【デジタルホールディングスが考えるデジタルシフト】
今や社会全体の課題となっているデジタル活用には、大きく分けて3つのフェーズが存在します。
まず、情報をアナログからデジタルへと変換するデジタイゼーション。
そして、プロセスをIT(デジタルテクノロジー)によって効率化するデジタライゼーション。
さらに、これらを基盤として産業構造やビジネスモデルをアップグレードさせるデジタルトランスフォーメーション(DX)。
デジタルホールディングスが考える「デジタルシフト」とは、これら一連の流れと取り組みを指す言葉であり、社会課題解決、経済発展を目指す取り組みを指します。
【デジタルシフトクラブについて】

デジタルシフトクラブとは、デジタルシフトに特化したコンテンツなどの提供を通じて、企業におけるデジタル人材を育成し、デジタルシフトの実現を強力に推進する、事業成果に結びつく法人向けDX人材育成サービスです。今回開講する6つのコース別学習カリキュラム他、「DX実践講座」「最先端DXセミナー」「理解度テスト」「世界最先端オンラインビジネス視察ツアー」「最新DXニュース&レポート」「会員限定DXサロン・交流会」といった多様なサービスによって、デジタルシフトに関する企業のあらゆる課題を解決へと導きます。
サービスサイト:https://www.ds-club.jp
【株式会社デジタルシフトについて】
株式会社デジタルシフトは、日本全国の企業のデジタルシフトの実現を支援するため、グループ企業のアセットを掛け合わせるとともに、独自のサービスを開発し、企業のデジタルシフトに必要な経営資源(ヒト、モノ、カネ、情報)をワンストップで提供することで、日本企業および日本経済がさらなる発展を遂げるためのエンジンとなります。
■会社概要
設立年月 :2020年4月1日
資本金 :4.7億円
代表者名 :代表取締役社長CEO 吉田 康祐
本社所在地:東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容 :デジタルシフトに関わる各種支援事業
URL :https://digitalshift.co.jp/
日本全国の企業のデジタルシフトの実現を支援する株式会社デジタルシフト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:吉田 康祐、以下、デジタルシフト社)は、企業のデジタルシフト(※1)を強力に推進する会員制・実践型サービス「デジタルシフトクラブ」(以下、本サービス)にて、社員のDXリテラシーを可視化できる第2回『会員共通DXテスト』(以下、本企画)を、本年2月1日(火)から2月28日(月)まで開催いたします。 本企画は、多くの企業のDX支援に取り組むデジタルシフト社が独自に設計した全50問のテストです。第1回目開催の際には、1,500名超の会員様に受検いただきました。なお、本企画は「デジタルシフトクラブ」の会員様(30日無料トライアル会員様を含む)であれば、どなたでも無料で受検いただくことが可能です。

■本企画の開催背景
日本社会や企業におけるデジタルシフトへの必要性と緊急性は益々高まっており、デジタルシフトの実現に向け、多くの企業で社員のDXリテラシー向上への対応が求められています。デジタルシフト社は、2021年1月より「デジタルシフトクラブ」の提供を開始し、デジタルシフトに特化した実践講座やセミナー、最先端DXレポートなどの提供を通じて、企業におけるDX人材の育成を支援しています。「デジタルシフトクラブ」は、開講より会員様のDXリテラシー向上に役立つプログラムとして、様々な業種および役職の方々にご登録いただき、本年1月時点で会員数が17,000名を突破いたしました。
本サービスを運営する中で「学習した成果を可視化したい」、「自社や自身の現在地を図る指標が欲しい」といった声を多くいただき、2021年10月に会員様に向けて社員のDXリテラシーを可視化できる『会員共通DXテスト』を実施したところ、1,500名を超える会員様に受検いただきました。さらに、会員様がDXリテラシーを定期的にチェックできる機会の創出も目的として、第2回『会員共通DXテスト』を企画・開催いたします。なお、本企画は、社内研修や人事評価の一環としてもご活用いただくことが可能です。
■本企画の実施内容について
本企画では、デジタルシフト社が独自に設計した全50問のテストを「デジタルシフトクラブ」の会員様向け(30日トライアル会員様を含む)に無料で公開いたします。デジタルシフトに関する言葉の定義をはじめ、DX推進に必要な姿勢や日本企業のDXの実態など、デジタルシフトに関する設問にご回答いただくことで、受験者のDXリテラシーを点数化し、会員様全体・自社内それぞれのランキングで客観的に測ることができます。また、企業の責任者様は、受検した社員と同様の内容に加え、受検者の一覧や各個人ごとのプロファイル、設問別正誤結果、会員様全体・自社内でのそれぞれの偏差値も表示でき、社員の学習進捗や習熟度の参考となる情報をご確認いただけます。

※第1回『会員共通DXテスト』受講者得点画面

※第1回『会員共通DXテスト』全受講者得点分布 画面
■第1回『会員共通DXテスト』受検者様の声
実施期間:2021年10月28日(木)~11月30日(火)
【受検者様の声1. 印刷業界】
テストの受検者とその点数を分析し、所属部門や役職ごとに今後のDX関連プロジェクトへのアサインや、評価などに活用していく予定です。
【受検者様の声2. ウエディング業界】
『会員共通DXテスト』を受検するため、新規で登録いたしました。自社でDXに関連する新規事業開発を行っているため、自分たちの知識がどれくらいついているのか腕試しをしてみようと思いました。デジタルシフトクラブは今後も日々の情報収集・学習インプットのツールとして役立てたいと思います。
【受検者様の声3. 建築業界】
今回のテストを自主的に受検した社員が約20名いました。人事評価の参考にしつつ、DX人材の社内育成を推進し、今後さらに自主的に学習する人材を増やしていけるよう尽力していきます。
デジタルシフト社は、本企画を通じて会員様がDXリテラシーを定期的にチェックできる機会を創出するとともに、「デジタルシフトクラブ」において、より一層実践的で、企業のDX推進に役立つ学習コンテンツを拡充していく予定です。これからも、日本全国の企業のデジタルシフトの実現を支援するため、デジタルシフト社は企業でデジタルシフトを推進する方々のあらゆる課題を解決へと導いてまいります。
<企画概要>
・企画名 :第2回『デジタルシフトクラブ 会員共通DXテスト』
・実施期間 :2022年2月1日(火)~2月28日(月)
・受検方法 :各会員様のマイページよりアクセス(https://www.ds-club.jp/mypage/)
・受検回数 :1名1回まで
・設問数 :50問(選択式)
・所要時間 :30~60分
・その他機能:途中保存機能あり
※非会員の方が受検いただくには「デジタルシフトクラブ」への会員登録が必要となります。
30日トライアルのお申込みは右記URLをご確認ください。https://www.ds-club.jp/trial/
※1 デジタルシフト
【デジタルホールディングスが考えるデジタルシフト】
今や社会全体の課題となっているデジタル活用には、大きく分けて3つのフェーズが存在します。
まず、情報をアナログからデジタルへと変換するデジタイゼーション。
そして、プロセスをIT(デジタルテクノロジー)によって効率化するデジタライゼーション。
さらに、これらを基盤として産業構造やビジネスモデルをアップグレードさせるデジタルトランスフォーメーション(DX)。
デジタルホールディングスが考える「デジタルシフト」とは、これら一連の流れと取り組みを指す言葉であり、社会課題解決、経済発展を目指す取り組みを指します。
【デジタルシフトクラブについて】

デジタルシフトクラブとは、デジタルシフトに特化したコンテンツなどの提供を通じて、企業におけるデジタル人材を育成し、デジタルシフトの実現を強力に推進する、事業成果に結びつく法人向けDX人材育成サービスです。今回開講する6つのコース別学習カリキュラム他、「DX実践講座」「最先端DXセミナー」「理解度テスト」「世界最先端オンラインビジネス視察ツアー」「最新DXニュース&レポート」「会員限定DXサロン・交流会」といった多様なサービスによって、デジタルシフトに関する企業のあらゆる課題を解決へと導きます。
サービスサイト:https://www.ds-club.jp
【株式会社デジタルシフトについて】
株式会社デジタルシフトは、日本全国の企業のデジタルシフトの実現を支援するため、グループ企業のアセットを掛け合わせるとともに、独自のサービスを開発し、企業のデジタルシフトに必要な経営資源(ヒト、モノ、カネ、情報)をワンストップで提供することで、日本企業および日本経済がさらなる発展を遂げるためのエンジンとなります。
■会社概要
設立年月 :2020年4月1日
資本金 :4.7億円
代表者名 :代表取締役社長CEO 吉田 康祐
本社所在地:東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容 :デジタルシフトに関わる各種支援事業
URL :https://digitalshift.co.jp/
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