脱プラスティックのトレンドは今後さらに拡大していくと思います。
温暖化対策、脱石油の動きも否が応でも進めていかざるを得ず、その一環としても今後は代替プラスティック関連銘柄へ注目は集まるはずです。
TBM社との提携はその意味で大きな上昇圧力となりうると思います。
また、もともとの求人サービス業は、外国人雇用が今後拡大することが予想される中、今後も好調を維持することは必定、予想は長期としましたが、案外早期に株価3000円到達となるやもしれません。