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*13:07JST MDNT Research Memo(7):2026年9月期は増収ながら損失拡大。受託拡大に向けた先行投資を実施
■メディネット<2370>の業績動向
4. 2026年9月期の業績見通し
2026年9月期の業績は、売上高943百万円(前期比16.4%増)、営業損失1,454百万円(前期は1,445百万円の損失)、経常損失1,449百万円(同1,339百万円の損失)、当期純損失1,453百万円(同1,362百万円の損失)を予想している。
主力である特定細胞加工物製造業において、広報・営業活動の強化を通じた既存医療機関での患者受入数増加と新規開拓が進むことに加え、新たに細胞加工技術の移転を受け、多様な加工メニューを提供できる体制を整備する。再生・細胞医療に取り組む製薬企業、大学、医療機関、研究機関等からの製造受託拡大を目指す。具体的には、がん免疫細胞治療の加工件数拡大に加え、S-DSCの受託拡大及びASCの早期製造受託開始が収益に寄与する見込みである。さらに、CDMO事業においても、ヤンセンファーマからの製造受託継続に加え、ティーセルヌーヴォーとの技術移転契約完了に伴う治験製品の製造開始が予定されており、全体での増収をけん引する。
一方で、各段階利益については、戦略的な先行投資の増加により損失が拡大する見通しである。ASCや新たな免疫細胞治療技術の製造受託開始に向けた初期セットアップ費用、及び再生医療等製品事業の早期収益化を目指した開発パイプライン拡充に伴う費用が増加することによる。具体的には、Stempeucelに関わるオプション権行使判断及び治験届提出準備、MDNT-01の国内開発方針決定に向けた投資が増加する見通しである。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 渡邉 俊輔)
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4. 2026年9月期の業績見通し
2026年9月期の業績は、売上高943百万円(前期比16.4%増)、営業損失1,454百万円(前期は1,445百万円の損失)、経常損失1,449百万円(同1,339百万円の損失)、当期純損失1,453百万円(同1,362百万円の損失)を予想している。
主力である特定細胞加工物製造業において、広報・営業活動の強化を通じた既存医療機関での患者受入数増加と新規開拓が進むことに加え、新たに細胞加工技術の移転を受け、多様な加工メニューを提供できる体制を整備する。再生・細胞医療に取り組む製薬企業、大学、医療機関、研究機関等からの製造受託拡大を目指す。具体的には、がん免疫細胞治療の加工件数拡大に加え、S-DSCの受託拡大及びASCの早期製造受託開始が収益に寄与する見込みである。さらに、CDMO事業においても、ヤンセンファーマからの製造受託継続に加え、ティーセルヌーヴォーとの技術移転契約完了に伴う治験製品の製造開始が予定されており、全体での増収をけん引する。
一方で、各段階利益については、戦略的な先行投資の増加により損失が拡大する見通しである。ASCや新たな免疫細胞治療技術の製造受託開始に向けた初期セットアップ費用、及び再生医療等製品事業の早期収益化を目指した開発パイプライン拡充に伴う費用が増加することによる。具体的には、Stempeucelに関わるオプション権行使判断及び治験届提出準備、MDNT-01の国内開発方針決定に向けた投資が増加する見通しである。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 渡邉 俊輔)
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