【買い】ソフトフロント<2321>大幅上昇銘柄の下落後の反発期待の買いです
【説明】
本日の注目銘柄は大幅上昇銘柄の下落後の反発期待の買いです。
ソフトフロント(2321)は、SIP(IP電話やビデオ会議を実現する技術)のソフトウエア開発手掛けるITベンチャーです。
同社が出資するデジタルポストの取引先に日本郵政があり、日本郵政グループ11月4日新規上場予定から、関連株として人気化しました。
株価は、8月25日の198円から9月10日の522円まで上昇に次ぐ上昇を演じました。
しかしその後は利益確定売りや見切り売りなどから下落。18日は+1円の326円と下げ一服となりました。日足は5本連続で陰線を形成しておりましたが、十字線を形成。攻勢の分岐点、相場の転換が予想されます。
投資家人気が高く動くと幅の出る銘柄です。今日から3営業日ほどの反発が期待されます。
【ご注意】
テクニカル的な反発期待の提案ですので、株価は高く寄り付けば寄り付くほど、寄り付いた時点で上昇力は低下しその後下げてしまいます。
「買い」は前日終値での指値買い注文をお勧めしております。「成行き買い」は『高値掴み』のリスクを高めるだけです。株価は日中上下動いたします。指値で丁寧に買い注文されると、寄付きが少し高くてもその後下落してくれば、指値買い注文を入れた株価で約定します。
寄付きで買わなくてはいけないわけではございません。是非、売買注文には慎重になり『高値掴み』にお気をつけくださいませ。
本日の注目銘柄は大幅上昇銘柄の下落後の反発期待の買いです。
ソフトフロント(2321)は、SIP(IP電話やビデオ会議を実現する技術)のソフトウエア開発手掛けるITベンチャーです。
同社が出資するデジタルポストの取引先に日本郵政があり、日本郵政グループ11月4日新規上場予定から、関連株として人気化しました。
株価は、8月25日の198円から9月10日の522円まで上昇に次ぐ上昇を演じました。
しかしその後は利益確定売りや見切り売りなどから下落。18日は+1円の326円と下げ一服となりました。日足は5本連続で陰線を形成しておりましたが、十字線を形成。攻勢の分岐点、相場の転換が予想されます。
投資家人気が高く動くと幅の出る銘柄です。今日から3営業日ほどの反発が期待されます。
【ご注意】
テクニカル的な反発期待の提案ですので、株価は高く寄り付けば寄り付くほど、寄り付いた時点で上昇力は低下しその後下げてしまいます。
「買い」は前日終値での指値買い注文をお勧めしております。「成行き買い」は『高値掴み』のリスクを高めるだけです。株価は日中上下動いたします。指値で丁寧に買い注文されると、寄付きが少し高くてもその後下落してくれば、指値買い注文を入れた株価で約定します。
寄付きで買わなくてはいけないわけではございません。是非、売買注文には慎重になり『高値掴み』にお気をつけくださいませ。