調整からのリバウンド期待
ソフト開発が軸の中堅SIで、ソフト受託開発が主力です。金融関連向けに強みがあります。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+2.8%増益、最終利益が+7.8%増益となっています。
株価は6月4日安値1364円から6月6日高値1681円まで上昇したあと、6月18日安値1300円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月18日現在で、25日移動平均線からのかい離は-7.77%、ストキャスティクス(9日)は8.39、RCI(9日)は-93.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+2.8%増益、最終利益が+7.8%増益となっています。
株価は6月4日安値1364円から6月6日高値1681円まで上昇したあと、6月18日安値1300円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月18日現在で、25日移動平均線からのかい離は-7.77%、ストキャスティクス(9日)は8.39、RCI(9日)は-93.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。