上昇からのスピード調整
地図情報ソフトの受託開発やライセンス販売を行っています。
2019年5月期の業績予想は、経常利益が+10.2%増益、最終利益が+11.4%増益となっています。
株価は7月9日高値1512円から8月13日安値1214円まで下げたあと、8月20日高値1330円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月22日現在で、ストキャスティクス(9日)は78.45、RCI(9日)は71.25まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年5月期の業績予想は、経常利益が+10.2%増益、最終利益が+11.4%増益となっています。
株価は7月9日高値1512円から8月13日安値1214円まで下げたあと、8月20日高値1330円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月22日現在で、ストキャスティクス(9日)は78.45、RCI(9日)は71.25まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。