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カルビーのニュース
「堅あげポテト」30周年にふさわしい歴史を感じる江戸味噌の味わいを再現!三國シェフと東京江戸味噌が監修した「日本を愉しむ」プロジェクト第6弾!『堅あげポテト 幻の江戸味噌味』
2024年3月18日(月)から全国のコンビニエンスストア先行発売
カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:江原 信、以下カルビー)は、創業100年を超える、株式会社日出味噌醸造元(本社:東京都港区、代表取締役社長:河村 浩之、以下日出味噌醸造元)が運営する「東京江戸味噌」が監修※した新商品『堅あげポテト 幻の江戸味噌味』を、2024年3月18日(月)から全国のコンビニエンスストアで期間限定発売します(2024年4月下旬終売予定)。同年3月25日(月)から全国のコンビニエンスストア以外で数量限定発売します。 本商品は、日本各地で大切に育まれた食文化や素材の魅力をお菓子を通じて発信していく「日本を愉しむ」プロジェクトの集大成(第6弾)商品です。また、「堅あげポテト」にふさわしい歴史を感じる味わいを再現した、30周年記念企画商品のうちの一つです。 ※本商品は東京江戸味噌の監修を受け、江戸味噌の味わいを再現しています。 「日本を愉しむ」プロジェクトウェブサイト:https://www.calbee.co.jp/nippon/ 堅あげポテト30周年特設ウェブサイト:https://www.calbee.co.jp/kataage30th/
【開発経緯】
「堅あげポテト」は、19世紀半ばに米国で生まれた伝統的と言われる釜あげ製法を受け継ぎ開発したポテトチップスです。1993年11月8日に北海道限定で登場し、徐々に販売エリアを拡大。2005年に全国展開し、2023年で発売30周年を迎えたロングセラーブランドです。厚めにスライスしたジャガイモをじっくり丁寧にフライすることで堅い食感と、噛むほどにジャガイモの味わいが楽しめる商品として多くの方に愛されています。
「日本を愉しむ」プロジェクトは、カルビーの商品ブランドと共通点がある素材をコラボレーションさせることで“商品や素材自体の魅力や背景を知っていただきたい、愉しんでいただきたい”と考え、2021年10月に発足しました。プロジェクトのフードアドバイザーには日本を代表する世界的なシェフ・三國清三さんが就任しています。第1弾の「ア・ラ・ポテト 羅臼昆布しょうゆ味」を皮切りに「堅あげポテト 七味味」、「夏ポテト 天草のレモン味」、「かっぱえびせん 淡路島たまねぎのかき揚げ味」「堅あげポテト ほたて醤油味」を発売し、大変好評をいただきました。
プロジェクト集大成となる今回は「堅あげポテト」×江戸をテーマに、三國シェフと歴史ある味噌屋がダブル監修。伝統やこだわりのある「堅あげポテト」ならではのコラボレーションが実現しました。戦後姿を消してから70余年、東京江戸味噌が復活させた“幻の”江戸味噌の味わいを「堅あげポテト」で再現。三國シェフと東京江戸味噌の両者に何度も試食評価をしていただきながら、「堅あげポテト」の食感と相性のよい厚みのあるおいしさにこだわり5カ月かけて改良を重ねました。江戸で日常的に使用されていたかつおだしと、味噌に合わせたといわれている胡椒を隠し味として使用。江戸味噌のおいしさを引き立てた『堅あげポテト 幻の江戸味噌味』を開発しました。
【商品特長】
●『堅あげポテト 幻の江戸味噌味』は、雑味が少なく、甘みと豆の旨み、カドのまるい塩味が特徴の江戸味噌の味わいを再現。江戸時代に味噌に合わせられていたとされる、かつおだしや胡椒を隠し味に使用した、厚みのある味わいに仕上げた「堅あげポテト」です。
●原料には国産のジャガイモを使用し、和のこだわりの世界観を追求しています。
●パッケージは、東京江戸味噌監修と“幻の”という商品名が目立つように配置。小紋柄と縦縞を背景にすることで、江戸情緒と華やかさを演出。「堅あげポテト」が大切にするこだわりの和の世界観を表現しました。裏面には、「日本を愉しむ」プロジェクトの説明や東京江戸味噌の説明を掲載しています。
【東京江戸味噌】
東京江戸味噌は、創業100年を超える東京の老舗味噌メーカー日出味噌醸造元が運営する、「江戸・東京の味噌」専門店です。江戸味噌は、大豆とほぼ同量の米麴を使った甘口の赤味噌で、雑味が少なく、甘みと旨みが特徴です。万能調味料として、江戸から現代に続く関東の食文化のベースとなっています。
オンラインショップでは、江戸味噌をはじめとした、田舎味噌や仙台味噌などをご購入いただけます。
ウェブサイト:https://www.edomiso.jp/
【東京江戸味噌のコメント】
先の戦争で失われた幻の江戸伝統の味と、江戸でも使われた胡椒と組み合わせ。和でありながらも江戸らしいモダンな味に仕上げていただきました。
70年ぶりに復刻した、今となっては新しい江戸の味、江戸味噌を感じ、知っていただければ幸いです。
【三國シェフのコメント】
今回は非常に歴史深い味噌、「江戸味噌」を紹介しました。
味噌の風味と厚みのある味わいにこだわりながら、数カ月にわたる試食と改良を経て、納得のおいしさに仕上がりました。
堅あげポテトは30周年
「堅あげポテト」は1993年11月に登場し、2023年で発売30周年を迎えたロングセラー商品です。大人向けのポテトチップスとして開発をスタートし、北海道のエリア限定で発売。少しずつ販売エリアを拡大し、2005年に全国展開をした商品です。開発の裏側には、設備改良やジャガイモの調達、商品名の検討など様々な試行錯誤がありました。2022年11月には、愛され続けるブランドを目指し5年ぶりのリニューアルをいたしました。
開発の苦労については、下記の記事、動画をご覧ください。
記事タイトル:30年変わらない「堅あげポテト」の堅さは
どう決まったのか?!生みの親とブランド
マネジャーが語る誕生までの道のり
ウェブサイト:https://note.calbee.jp/n/n45dd17e9ca19
【商品概要】
商品名:堅あげポテト 幻の江戸味噌味
内容量:60g
価格:オープン(想定価格 税込み 185円前後)
発売日 / 販売エリア:
2024年3月18日(月) / 全国のコンビニエンスストア
2024年3月25日(月) / 全国のコンビニエンスストア以外
※実際の発売日は販売店によって多少遅れる場合がございます。
※店舗によっては、お取扱いのない場合や、売り切れで販売終了の場合がございます。
「堅あげポテト」ファンサイト「堅あげポテト応援部」
ウェブサイト:https://matome.agilemedia.jp/kataage-ouenbu/
カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:江原 信、以下カルビー)は、創業100年を超える、株式会社日出味噌醸造元(本社:東京都港区、代表取締役社長:河村 浩之、以下日出味噌醸造元)が運営する「東京江戸味噌」が監修※した新商品『堅あげポテト 幻の江戸味噌味』を、2024年3月18日(月)から全国のコンビニエンスストアで期間限定発売します(2024年4月下旬終売予定)。同年3月25日(月)から全国のコンビニエンスストア以外で数量限定発売します。 本商品は、日本各地で大切に育まれた食文化や素材の魅力をお菓子を通じて発信していく「日本を愉しむ」プロジェクトの集大成(第6弾)商品です。また、「堅あげポテト」にふさわしい歴史を感じる味わいを再現した、30周年記念企画商品のうちの一つです。 ※本商品は東京江戸味噌の監修を受け、江戸味噌の味わいを再現しています。 「日本を愉しむ」プロジェクトウェブサイト:https://www.calbee.co.jp/nippon/ 堅あげポテト30周年特設ウェブサイト:https://www.calbee.co.jp/kataage30th/
【開発経緯】
「堅あげポテト」は、19世紀半ばに米国で生まれた伝統的と言われる釜あげ製法を受け継ぎ開発したポテトチップスです。1993年11月8日に北海道限定で登場し、徐々に販売エリアを拡大。2005年に全国展開し、2023年で発売30周年を迎えたロングセラーブランドです。厚めにスライスしたジャガイモをじっくり丁寧にフライすることで堅い食感と、噛むほどにジャガイモの味わいが楽しめる商品として多くの方に愛されています。
「日本を愉しむ」プロジェクトは、カルビーの商品ブランドと共通点がある素材をコラボレーションさせることで“商品や素材自体の魅力や背景を知っていただきたい、愉しんでいただきたい”と考え、2021年10月に発足しました。プロジェクトのフードアドバイザーには日本を代表する世界的なシェフ・三國清三さんが就任しています。第1弾の「ア・ラ・ポテト 羅臼昆布しょうゆ味」を皮切りに「堅あげポテト 七味味」、「夏ポテト 天草のレモン味」、「かっぱえびせん 淡路島たまねぎのかき揚げ味」「堅あげポテト ほたて醤油味」を発売し、大変好評をいただきました。
プロジェクト集大成となる今回は「堅あげポテト」×江戸をテーマに、三國シェフと歴史ある味噌屋がダブル監修。伝統やこだわりのある「堅あげポテト」ならではのコラボレーションが実現しました。戦後姿を消してから70余年、東京江戸味噌が復活させた“幻の”江戸味噌の味わいを「堅あげポテト」で再現。三國シェフと東京江戸味噌の両者に何度も試食評価をしていただきながら、「堅あげポテト」の食感と相性のよい厚みのあるおいしさにこだわり5カ月かけて改良を重ねました。江戸で日常的に使用されていたかつおだしと、味噌に合わせたといわれている胡椒を隠し味として使用。江戸味噌のおいしさを引き立てた『堅あげポテト 幻の江戸味噌味』を開発しました。
【商品特長】
●『堅あげポテト 幻の江戸味噌味』は、雑味が少なく、甘みと豆の旨み、カドのまるい塩味が特徴の江戸味噌の味わいを再現。江戸時代に味噌に合わせられていたとされる、かつおだしや胡椒を隠し味に使用した、厚みのある味わいに仕上げた「堅あげポテト」です。
●原料には国産のジャガイモを使用し、和のこだわりの世界観を追求しています。
●パッケージは、東京江戸味噌監修と“幻の”という商品名が目立つように配置。小紋柄と縦縞を背景にすることで、江戸情緒と華やかさを演出。「堅あげポテト」が大切にするこだわりの和の世界観を表現しました。裏面には、「日本を愉しむ」プロジェクトの説明や東京江戸味噌の説明を掲載しています。
【東京江戸味噌】
東京江戸味噌は、創業100年を超える東京の老舗味噌メーカー日出味噌醸造元が運営する、「江戸・東京の味噌」専門店です。江戸味噌は、大豆とほぼ同量の米麴を使った甘口の赤味噌で、雑味が少なく、甘みと旨みが特徴です。万能調味料として、江戸から現代に続く関東の食文化のベースとなっています。
オンラインショップでは、江戸味噌をはじめとした、田舎味噌や仙台味噌などをご購入いただけます。
ウェブサイト:https://www.edomiso.jp/
【東京江戸味噌のコメント】
先の戦争で失われた幻の江戸伝統の味と、江戸でも使われた胡椒と組み合わせ。和でありながらも江戸らしいモダンな味に仕上げていただきました。
70年ぶりに復刻した、今となっては新しい江戸の味、江戸味噌を感じ、知っていただければ幸いです。
【三國シェフのコメント】
今回は非常に歴史深い味噌、「江戸味噌」を紹介しました。
味噌の風味と厚みのある味わいにこだわりながら、数カ月にわたる試食と改良を経て、納得のおいしさに仕上がりました。
堅あげポテトは30周年
「堅あげポテト」は1993年11月に登場し、2023年で発売30周年を迎えたロングセラー商品です。大人向けのポテトチップスとして開発をスタートし、北海道のエリア限定で発売。少しずつ販売エリアを拡大し、2005年に全国展開をした商品です。開発の裏側には、設備改良やジャガイモの調達、商品名の検討など様々な試行錯誤がありました。2022年11月には、愛され続けるブランドを目指し5年ぶりのリニューアルをいたしました。
開発の苦労については、下記の記事、動画をご覧ください。
記事タイトル:30年変わらない「堅あげポテト」の堅さは
どう決まったのか?!生みの親とブランド
マネジャーが語る誕生までの道のり
ウェブサイト:https://note.calbee.jp/n/n45dd17e9ca19
【商品概要】
商品名:堅あげポテト 幻の江戸味噌味
内容量:60g
価格:オープン(想定価格 税込み 185円前後)
発売日 / 販売エリア:
2024年3月18日(月) / 全国のコンビニエンスストア
2024年3月25日(月) / 全国のコンビニエンスストア以外
※実際の発売日は販売店によって多少遅れる場合がございます。
※店舗によっては、お取扱いのない場合や、売り切れで販売終了の場合がございます。
「堅あげポテト」ファンサイト「堅あげポテト応援部」
ウェブサイト:https://matome.agilemedia.jp/kataage-ouenbu/
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