835円
高橋カーテンウォール工業の個人投資家の売買予想
予想株価
1,000円
現在株価との差
+421.0
円
登録時株価
660.0円
獲得ポイント
-35.32pt.
収益率
-12.27%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/17
PER PBR 利回り 信用倍率
8.6倍 1.78倍 1.28% -倍
780円 前日比 -45 (-5.45%)
固定資産売却損約1.66億円が発生。
11/13
1-9月期(3Q累計)経常が9.7倍増益で着地・7-9月期も15倍増益
11月13日大引け後(16:00)に決算を発表。14年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比9.7倍の9.3億円に急拡大し、通期計画の10.1億円に対する進捗率は91.9%に達したものの、5年平均の94.0%を下回った。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比15倍の4.3億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.7%→17.7%に急改善した。
11/6
PER PBR 利回り 信用倍率
8.9倍 2.04倍 1.24% -倍
805円 前日比 +49 (+6.48%)
8/13
PER PBR 利回り 信用倍率
8.3倍 1.90倍 1.33% -倍
750円 前日比 -6 (-0.79%)
今期経常を55%上方修正
8月13日大引け後(16:00)に決算を発表。14年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比7.4倍の5億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の6.5億円→10.1億円(前期は1.6億円)に55.0%上方修正し、増益率が4.0倍→6.2倍に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比12倍の3.5億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.0%→14.0%に急改善した。
14年12月期の連結経常利益を6.5億円→10.1億円に55.0%上方修正。増益率が4.0倍→6.2倍に拡大する見通しとなった。旺盛なオフィスビルの建て替えを背景に、PCカーテンウォールの販売が想定より伸びる。売上拡大による工場の稼働率上昇や単価回復、コスト抑制で採算も急改善する。
予想PERが16.3倍→8.3倍に急低下し、割安感が強まった。
8/5
PER PBR 利回り 信用倍率
14.3倍 1.85倍 1.52% -倍
660円 +100 (+17.9%) ストップ高
4日、14年12月期上期(1-6月)の連結経常利益を従来予想の3億3500万円→5億0300万円に50.1%上方修正。益率が4.9倍→7.4倍に拡大する見通しとなったことが買い材料。旺盛なオフィスビルの建て替えを背景に、PCカーテンウォールの販売が想定より伸びた。工場の稼働率上昇による採算向上や単価改善、コスト抑制も利益を押し上げた。修正した上期予想の通期計画(6億5500万円)に対する進捗率が76.8%進捗に達するとあって、通期上振れを期待する買いが殺到した。
8/4
PER PBR 利回り 信用倍率
12.2倍 1.57倍 1.79% -倍
560円 前日比 -17 (-2.95%)
上期経常を50%上方修正
8月4日大引け後(16:00)に業績修正を発表。14年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の3億3500万円→5億0300万円(前年同期は6800万円)に50.1%上方修正し、増益率が4.9倍→7.4倍に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の6億5500万円(前期は1億6400万円)を据え置いた。
PER PBR 利回り 信用倍率
8.6倍 1.78倍 1.28% -倍
780円 前日比 -45 (-5.45%)
固定資産売却損約1.66億円が発生。
11/13
1-9月期(3Q累計)経常が9.7倍増益で着地・7-9月期も15倍増益
11月13日大引け後(16:00)に決算を発表。14年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比9.7倍の9.3億円に急拡大し、通期計画の10.1億円に対する進捗率は91.9%に達したものの、5年平均の94.0%を下回った。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比15倍の4.3億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.7%→17.7%に急改善した。
11/6
PER PBR 利回り 信用倍率
8.9倍 2.04倍 1.24% -倍
805円 前日比 +49 (+6.48%)
8/13
PER PBR 利回り 信用倍率
8.3倍 1.90倍 1.33% -倍
750円 前日比 -6 (-0.79%)
今期経常を55%上方修正
8月13日大引け後(16:00)に決算を発表。14年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比7.4倍の5億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の6.5億円→10.1億円(前期は1.6億円)に55.0%上方修正し、増益率が4.0倍→6.2倍に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比12倍の3.5億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.0%→14.0%に急改善した。
14年12月期の連結経常利益を6.5億円→10.1億円に55.0%上方修正。増益率が4.0倍→6.2倍に拡大する見通しとなった。旺盛なオフィスビルの建て替えを背景に、PCカーテンウォールの販売が想定より伸びる。売上拡大による工場の稼働率上昇や単価回復、コスト抑制で採算も急改善する。
予想PERが16.3倍→8.3倍に急低下し、割安感が強まった。
8/5
PER PBR 利回り 信用倍率
14.3倍 1.85倍 1.52% -倍
660円 +100 (+17.9%) ストップ高
4日、14年12月期上期(1-6月)の連結経常利益を従来予想の3億3500万円→5億0300万円に50.1%上方修正。益率が4.9倍→7.4倍に拡大する見通しとなったことが買い材料。旺盛なオフィスビルの建て替えを背景に、PCカーテンウォールの販売が想定より伸びた。工場の稼働率上昇による採算向上や単価改善、コスト抑制も利益を押し上げた。修正した上期予想の通期計画(6億5500万円)に対する進捗率が76.8%進捗に達するとあって、通期上振れを期待する買いが殺到した。
8/4
PER PBR 利回り 信用倍率
12.2倍 1.57倍 1.79% -倍
560円 前日比 -17 (-2.95%)
上期経常を50%上方修正
8月4日大引け後(16:00)に業績修正を発表。14年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の3億3500万円→5億0300万円(前年同期は6800万円)に50.1%上方修正し、増益率が4.9倍→7.4倍に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の6億5500万円(前期は1億6400万円)を据え置いた。
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