5,701円
九電工の個人投資家の売買予想
予想株価
1,800円
現在株価との差
-3,325.0
円
登録時株価
895.0円
獲得ポイント
+1,343.64pt.
収益率
+472.62%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
10/31
PER PBR 利回り 信用倍率
10.7倍 0.84倍 1.46% 3.18倍
1,232円 +66(+5.66%)
30日に決算を発表。「上期経常が3.0倍増益で着地・7-9月期も4.5倍増益」が好感された。
10月30日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比3.0倍の76億円に急拡大し、通期計画の140億円に対する進捗率は54.3%に達し、5年平均の23.2%も上回った。
10/30
PER PBR 利回り 信用倍率
10.1倍 0.80倍 1.54% 3.18倍
1,166円 前日比 -5 (-0.43%)
上期経常が3.0倍増益で着地・7-9月期も4.5倍増益
10月30日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比3.0倍の76億円に急拡大し、通期計画の140億円に対する進捗率は54.3%に達し、5年平均の23.2%も上回った。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比4.5倍の58.2億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.3%→6.7%に急改善した。
9/9
PER PBR 利回り 信用倍率
12.3倍 1.02倍 1.27% 0.97倍
1,418円 前日比 +212 (+17.58%) 東証1部上昇率トップ
前日に業績予想を上方修正、上半期営業利益は33億円から65億円、前年同期比4.6倍に、通期では100億円から132億円、前期比85%増益見通しに上方修正している。建設需要の拡大に伴う受注額の上振れ、工事採算の向上などが背景に。想定以上の業績上方修正にインパクトが強まる形となっているようだ。
9/8
PER PBR 利回り 信用倍率
10.5倍 0.86倍 1.49% 0.97倍
1,206円 前日比 +43 (+3.70%)
上期経常を87%上方修正、通期も増額
9月8日大引け後(15:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の38億円→71億円(前年同期は25.3億円)に86.8%上方修正し、増益率が50.1%増→2.8倍に拡大する見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の107億円→140億円(前期は89億円)に30.8%上方修正し、増益率が20.1%増→57.2%増に拡大する見通しとなった。
公共事業や民間設備投資の増加などで売上が計画を上回ることが寄与する。施工・品質・コスト面の一元管理による原価低減で工事採算が改善することも利益を押し上げる。
上期増額分を上乗せする形で、通期の同利益も107億円→140億円に30.8%上方修正。増益率が20.1%増→57.2%増に拡大する見通しとなった。
予想PERが14.2倍→10.5倍に急低下し、割安感が強まった。
4/28
今期経常は20%増益、前期配当を3円増額・今期は5円増配へ
4月28日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比55.1%増の89億円に拡大し、15年3月期も前期比20.1%増の107億円に伸びる見通しとなった。3期連続増益になる。
同時に、前期の年間配当を10円→13円(前の期は10円)に増額し、今期も前期比5円増の18円に増配する方針とした。
PER PBR 利回り 信用倍率
10.7倍 0.84倍 1.46% 3.18倍
1,232円 +66(+5.66%)
30日に決算を発表。「上期経常が3.0倍増益で着地・7-9月期も4.5倍増益」が好感された。
10月30日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比3.0倍の76億円に急拡大し、通期計画の140億円に対する進捗率は54.3%に達し、5年平均の23.2%も上回った。
10/30
PER PBR 利回り 信用倍率
10.1倍 0.80倍 1.54% 3.18倍
1,166円 前日比 -5 (-0.43%)
上期経常が3.0倍増益で着地・7-9月期も4.5倍増益
10月30日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比3.0倍の76億円に急拡大し、通期計画の140億円に対する進捗率は54.3%に達し、5年平均の23.2%も上回った。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比4.5倍の58.2億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.3%→6.7%に急改善した。
9/9
PER PBR 利回り 信用倍率
12.3倍 1.02倍 1.27% 0.97倍
1,418円 前日比 +212 (+17.58%) 東証1部上昇率トップ
前日に業績予想を上方修正、上半期営業利益は33億円から65億円、前年同期比4.6倍に、通期では100億円から132億円、前期比85%増益見通しに上方修正している。建設需要の拡大に伴う受注額の上振れ、工事採算の向上などが背景に。想定以上の業績上方修正にインパクトが強まる形となっているようだ。
9/8
PER PBR 利回り 信用倍率
10.5倍 0.86倍 1.49% 0.97倍
1,206円 前日比 +43 (+3.70%)
上期経常を87%上方修正、通期も増額
9月8日大引け後(15:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の38億円→71億円(前年同期は25.3億円)に86.8%上方修正し、増益率が50.1%増→2.8倍に拡大する見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の107億円→140億円(前期は89億円)に30.8%上方修正し、増益率が20.1%増→57.2%増に拡大する見通しとなった。
公共事業や民間設備投資の増加などで売上が計画を上回ることが寄与する。施工・品質・コスト面の一元管理による原価低減で工事採算が改善することも利益を押し上げる。
上期増額分を上乗せする形で、通期の同利益も107億円→140億円に30.8%上方修正。増益率が20.1%増→57.2%増に拡大する見通しとなった。
予想PERが14.2倍→10.5倍に急低下し、割安感が強まった。
4/28
今期経常は20%増益、前期配当を3円増額・今期は5円増配へ
4月28日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比55.1%増の89億円に拡大し、15年3月期も前期比20.1%増の107億円に伸びる見通しとなった。3期連続増益になる。
同時に、前期の年間配当を10円→13円(前の期は10円)に増額し、今期も前期比5円増の18円に増配する方針とした。
コメントを投稿する
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
九電工の取引履歴を振り返りませんか?
九電工の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。