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*12:36JST 四電工 Research Memo(6):2026年3月期通期減収減益予想だが、2027年3月期は収益拡大見込み
■今後の見通し
● 2026年3月期通期連結業績予想の概要
四電工<1939>の2026年3月期通期の連結業績予想は、期初予想を据え置いて売上高が前期比5.6%減の100,000百万円、営業利益が同13.3%減の7,000百万円、経常利益が同12.1%減の7,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.4%減の5,000百万円としている。繰越工事残高が高水準であり、受注も高水準に推移する見込みだが、前期に電気・計装工事の大型案件の完工が集中した反動に加え、2026年3月期は新規に着工した大型工事の進捗が初期段階にあたるため出来高が上がりにくいことを考慮して、期初時点で減収減益予想としている。ただし中間期の進捗率は売上高が43.6%、営業利益が51.9%、経常利益が52.0%、親会社株主に帰属する当期純利益が53.2%と順調だった。
2026年3月期は大型案件の反動という一過性要因が影響するが、受注環境は堅調であり、2026年3月期に新規着工した大型案件が2027年3月期以降に売上・利益計上される見込みであることを勘案すれば、トレンドとして収益拡大基調に大きな変化はないだろうと弊社では考えている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)
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● 2026年3月期通期連結業績予想の概要
四電工<1939>の2026年3月期通期の連結業績予想は、期初予想を据え置いて売上高が前期比5.6%減の100,000百万円、営業利益が同13.3%減の7,000百万円、経常利益が同12.1%減の7,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.4%減の5,000百万円としている。繰越工事残高が高水準であり、受注も高水準に推移する見込みだが、前期に電気・計装工事の大型案件の完工が集中した反動に加え、2026年3月期は新規に着工した大型工事の進捗が初期段階にあたるため出来高が上がりにくいことを考慮して、期初時点で減収減益予想としている。ただし中間期の進捗率は売上高が43.6%、営業利益が51.9%、経常利益が52.0%、親会社株主に帰属する当期純利益が53.2%と順調だった。
2026年3月期は大型案件の反動という一過性要因が影響するが、受注環境は堅調であり、2026年3月期に新規着工した大型案件が2027年3月期以降に売上・利益計上される見込みであることを勘案すれば、トレンドとして収益拡大基調に大きな変化はないだろうと弊社では考えている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)
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