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日成ビルド工業の個人投資家の売買予想
予想株価
854円
登録時株価
762.0円
獲得ポイント
+132.47pt.
収益率
+45.66%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
2件のコメントがあります
■日成ビルド工業 480円 +49 円 (+11.4%) 本日終値
日成ビルド工業が後場に入って急伸。同社はきょう午後2時に、17年3月期通期の連結業績予想を発表。営業利益は56億円(前期比30.9%増)を見込み、年間配当は前期に比べ2円増額の18円とする方針を示した。売上高は750億円(同35.1%増)を予想。4月28日付で子会社化したコマツハウス(現システムハウスアールアンドシー)とのシナジーを見込んでいる。また、中期経営計画の目標数値を上方修正。19年3月期の売上高目標は従来の650億円から850億円に、営業利益目標は53億円から65億円に引き上げている。
日成ビルド工業が後場に入って急伸。同社はきょう午後2時に、17年3月期通期の連結業績予想を発表。営業利益は56億円(前期比30.9%増)を見込み、年間配当は前期に比べ2円増額の18円とする方針を示した。売上高は750億円(同35.1%増)を予想。4月28日付で子会社化したコマツハウス(現システムハウスアールアンドシー)とのシナジーを見込んでいる。また、中期経営計画の目標数値を上方修正。19年3月期の売上高目標は従来の650億円から850億円に、営業利益目標は53億円から65億円に引き上げている。
■日成ビルド工業 430円 +17 円 (+4.1%) 本日終値
日成ビルド工業が後場上げ幅を拡大し年初来高値。前引け後に、集計中の16年3月期連結業績について、売上高が従来予想の550億円から555億2000万円(前の期比26.0%増)へ、営業利益が40億円から42億7000万円(同30.7%増)へ上振れたようだと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。売上高が概ね計画通りとなったことに加えて、立体駐車場事業で売上総利益率が改善したことが寄与したという。また、業績予想の修正に伴い、従来14円を予定していた期末一括配当を普通配当15円、7月に設立55周年を迎えるのを記念して記念配当1円の計16円を予定しているという。
日成ビルド工業が後場上げ幅を拡大し年初来高値。前引け後に、集計中の16年3月期連結業績について、売上高が従来予想の550億円から555億2000万円(前の期比26.0%増)へ、営業利益が40億円から42億7000万円(同30.7%増)へ上振れたようだと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。売上高が概ね計画通りとなったことに加えて、立体駐車場事業で売上総利益率が改善したことが寄与したという。また、業績予想の修正に伴い、従来14円を予定していた期末一括配当を普通配当15円、7月に設立55周年を迎えるのを記念して記念配当1円の計16円を予定しているという。
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