978円
清水建設の個人投資家の売買予想
予想株価
950円
現在株価との差
-221.5
円
登録時株価
588.0円
獲得ポイント
+281.70pt.
収益率
+99.23%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/10
上期経常は2.5倍増益で上振れ着地
11月10日昼(11:30)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.5倍の197億円に急拡大し、従来予想の155億円を上回って着地。
通期計画の400億円に対する進捗率は5年平均の36.4%を上回る49.3%に達した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比6.6倍の110億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.5%→2.3%に改善した。
9/17
PER PBR 利回り 信用倍率
27.1倍 1.68倍 0.85% 2.80倍
824円 前日比 +7 (+0.86%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
清水建 JPモル 強気 790→970 9/17
8/26
PER PBR 利回り 信用倍率
28.2倍 1.74倍 0.82% 1.60倍
857円 前日比 +24 (+2.88%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
清水建 野村 買い 790→980 8/26
8/7
PER PBR 利回り 信用倍率
26.8倍 1.66倍 0.86% 1.22倍
815円 前日比 +12 (+1.49%)
4-6月期(1Q)経常は43%増益で着地
8月7日後場(13:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比43.3%増の86.8億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の155億円に対する進捗率は56.0%に達したものの、5年平均の65.4%を下回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.3%→2.5%に改善した。
7/25 年初来高値更新 808円
PER PBR 利回り 信用倍率
26.4倍 1.71倍 0.87% 1.14倍
805円 +51 (+6.8%)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が24日付で投資判断「アウトパフォーム(強気)」を継続し、目標株価を860円→1250円に増額したことが買い材料視された。リポートでは、首都圏・民間・建築分野に強みを持つ大手ゼネコンである同社は、トップラインの拡大とマージン改善効果を背景に収益の大幅拡大局面が続くと予想。株価上昇がスタートしたものの、まだ3合目程度に程度にすぎないと報告している。同証券では、15年3月期の連結営業利益を従来予想の420億円→460億円(会社計画は390億円)、16年3月期は550億円→609億円、17年3月期を660億円→805億円にそれぞれ上方修正した。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
清水建 三菱UF 強気 860→1250 7/25
7/22 年初来高値更新 766円
PER PBR 利回り 信用倍率
25.0倍 1.61倍 0.92% 1.29倍
762円 +35 (+4.8%)
日刊工業新聞が22日付で「清水建設は2014年度までの現在の中期経営計画を見直し、1年前倒しで新中計(14-18年度)を策定した」と報じたことが買い材料視された。報道によると「19年3月期に連結売上高1兆5400億円(14年3月期実績は1兆4975億円)、売上総利益1400億円(同957億円)、経常利益570億円(同292億円)を目指す」としている。新中期経営計画は22日に公表されるとみられ、20年開催の東京オリンピック、パラリンピックの開催に向けた旺盛な建設需要への対応などが盛り込まれるという。
6/19
PER 22.8倍
PBR 1.47倍
利回り 1.01%
信用倍率 0.74倍
693円 +11 (+1.6%)
19日付の朝刊で「今期の工事利益は38%増の785億円へ」と一部報じられたことが買い材料視された。
6/16
PER 22.4倍
PBR 1.45倍
利回り 1.02%
信用倍率 0.67倍
683円 前日比 -12 (-1.73%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
清水建 Cスイス 強気 630→800 6/16
6/12
PER 22.8倍
PBR 1.47倍
利回り 1.01%
信用倍率 0.67倍
693円 前日比 -1 (-0.14%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
清水建 JPモル 強気 710→790 6/12
6/5
PER 22.8倍
PBR 1.47倍
利回り 1.01%
信用倍率 0.57倍
693円 前日比 +6 (+0.87%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
清水建 野村 買い 640→790 6/5
清水建 三菱UF 強気 700→860 6/5
6/2
PER 22.2倍
PBR 1.43倍
利回り 1.03%
信用倍率 0.50倍
677円 前日比 +3 (+0.45%)
レーティング【格上げ↑】
清水建 大和 3→2 750 6/2
5/28
2段階格上げで急伸、ROEが今後急回復していくとの予想
急伸。メリルリンチ(ML)では投資判断を「アンダーパフォーム」から「買い」に、一気に2段階格上げしている。目標株価も470円から740円に引き上げへ。前期決算で想定を上回る建築利益率の回復を確認、建築施工能力が相対的に高い同社では、受注残高の増加に伴ってROEが今後急回復していくと予想しているようだ。今期営業利益は会社計画の390億円に対して430億円を予想、来期以降も2割前後の増益基調を見込んでいる。
5/27
PER 20.5倍
PBR 1.32倍
利回り 1.12%
信用倍率 0.79倍
625円 前日比 0 (0.00%)
レーティング【2段階格上げ↑】
清水建 メリル 売り→買い 740 5/27
レーティング【最上位を継続】
清水建 Cスイス 強気 630→630 5/14
今期経常は37%増益へ
5月13日後場(13:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比68.9%増の292億円に伸び、15年3月期も前期比36.6%増の400億円に拡大する見通しとなった。4期連続増収、3期連続増益になる。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比61.2%増の116億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.4%→2.6%に改善した。
上期経常は2.5倍増益で上振れ着地
11月10日昼(11:30)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.5倍の197億円に急拡大し、従来予想の155億円を上回って着地。
通期計画の400億円に対する進捗率は5年平均の36.4%を上回る49.3%に達した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比6.6倍の110億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.5%→2.3%に改善した。
9/17
PER PBR 利回り 信用倍率
27.1倍 1.68倍 0.85% 2.80倍
824円 前日比 +7 (+0.86%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
清水建 JPモル 強気 790→970 9/17
8/26
PER PBR 利回り 信用倍率
28.2倍 1.74倍 0.82% 1.60倍
857円 前日比 +24 (+2.88%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
清水建 野村 買い 790→980 8/26
8/7
PER PBR 利回り 信用倍率
26.8倍 1.66倍 0.86% 1.22倍
815円 前日比 +12 (+1.49%)
4-6月期(1Q)経常は43%増益で着地
8月7日後場(13:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比43.3%増の86.8億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の155億円に対する進捗率は56.0%に達したものの、5年平均の65.4%を下回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.3%→2.5%に改善した。
7/25 年初来高値更新 808円
PER PBR 利回り 信用倍率
26.4倍 1.71倍 0.87% 1.14倍
805円 +51 (+6.8%)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が24日付で投資判断「アウトパフォーム(強気)」を継続し、目標株価を860円→1250円に増額したことが買い材料視された。リポートでは、首都圏・民間・建築分野に強みを持つ大手ゼネコンである同社は、トップラインの拡大とマージン改善効果を背景に収益の大幅拡大局面が続くと予想。株価上昇がスタートしたものの、まだ3合目程度に程度にすぎないと報告している。同証券では、15年3月期の連結営業利益を従来予想の420億円→460億円(会社計画は390億円)、16年3月期は550億円→609億円、17年3月期を660億円→805億円にそれぞれ上方修正した。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
清水建 三菱UF 強気 860→1250 7/25
7/22 年初来高値更新 766円
PER PBR 利回り 信用倍率
25.0倍 1.61倍 0.92% 1.29倍
762円 +35 (+4.8%)
日刊工業新聞が22日付で「清水建設は2014年度までの現在の中期経営計画を見直し、1年前倒しで新中計(14-18年度)を策定した」と報じたことが買い材料視された。報道によると「19年3月期に連結売上高1兆5400億円(14年3月期実績は1兆4975億円)、売上総利益1400億円(同957億円)、経常利益570億円(同292億円)を目指す」としている。新中期経営計画は22日に公表されるとみられ、20年開催の東京オリンピック、パラリンピックの開催に向けた旺盛な建設需要への対応などが盛り込まれるという。
6/19
PER 22.8倍
PBR 1.47倍
利回り 1.01%
信用倍率 0.74倍
693円 +11 (+1.6%)
19日付の朝刊で「今期の工事利益は38%増の785億円へ」と一部報じられたことが買い材料視された。
6/16
PER 22.4倍
PBR 1.45倍
利回り 1.02%
信用倍率 0.67倍
683円 前日比 -12 (-1.73%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
清水建 Cスイス 強気 630→800 6/16
6/12
PER 22.8倍
PBR 1.47倍
利回り 1.01%
信用倍率 0.67倍
693円 前日比 -1 (-0.14%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
清水建 JPモル 強気 710→790 6/12
6/5
PER 22.8倍
PBR 1.47倍
利回り 1.01%
信用倍率 0.57倍
693円 前日比 +6 (+0.87%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
清水建 野村 買い 640→790 6/5
清水建 三菱UF 強気 700→860 6/5
6/2
PER 22.2倍
PBR 1.43倍
利回り 1.03%
信用倍率 0.50倍
677円 前日比 +3 (+0.45%)
レーティング【格上げ↑】
清水建 大和 3→2 750 6/2
5/28
2段階格上げで急伸、ROEが今後急回復していくとの予想
急伸。メリルリンチ(ML)では投資判断を「アンダーパフォーム」から「買い」に、一気に2段階格上げしている。目標株価も470円から740円に引き上げへ。前期決算で想定を上回る建築利益率の回復を確認、建築施工能力が相対的に高い同社では、受注残高の増加に伴ってROEが今後急回復していくと予想しているようだ。今期営業利益は会社計画の390億円に対して430億円を予想、来期以降も2割前後の増益基調を見込んでいる。
5/27
PER 20.5倍
PBR 1.32倍
利回り 1.12%
信用倍率 0.79倍
625円 前日比 0 (0.00%)
レーティング【2段階格上げ↑】
清水建 メリル 売り→買い 740 5/27
レーティング【最上位を継続】
清水建 Cスイス 強気 630→630 5/14
今期経常は37%増益へ
5月13日後場(13:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比68.9%増の292億円に伸び、15年3月期も前期比36.6%増の400億円に拡大する見通しとなった。4期連続増収、3期連続増益になる。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比61.2%増の116億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.4%→2.6%に改善した。
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