1,149円
第一カッター興業の個人投資家の売買予想
予想株価
650円
現在株価との差
-780.0
円
登録時株価
365.0円
獲得ポイント
+828.92pt.
収益率
+291.78%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/18 年初来高値更新 2490円
PER PBR 利回り 信用倍率
12.3倍 1.31倍 0.50% 154倍
2,390円 前日比 +220 (+10.14%)
11/14 年初来高値更新 2200円
PER PBR 利回り 信用倍率
11.2倍 1.20倍 0.55% 154倍
2,190円 前日比 +140 (+6.83%)
11/12
PER PBR 利回り 信用倍率
10.3倍 1.09倍 0.60% 154倍
2,000円 前日比 +50 (+2.56%)
7-9月期(1Q)経常は3.1倍増益で着地
11月12日大引け後(15:00)に決算を発表。15年6月期第1四半期(7-9月)の連結経常利益は前年同期比3.1倍の3.8億円に急拡大し、7-12月期(上期)計画の8億円に対する進捗率は5年平均の16.4%を上回る47.5%に達した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.9%→13.3%に急改善した。
11/11
PER PBR 利回り 信用倍率
10.0倍 1.10倍 0.62% 132倍
1,950円 +265 (+15.7%) 一時ストップ高
10日、15年6月期上期(7-12月)の連結経常利益を従来予想の4.6億円→8億円に75.0%上方修正。従来の10.2%減益予想から一転して57.2%増益見通しとなったことが買い材料。空港工事や港湾工事の受注が好調で、売上が計画を9.8%上回ることが寄与。作業効率の向上や経費節減も利益を押し上げる。修正した上期予想の通期計画(9億円)に対する進捗率が89.4%に達したことで、通期上振れを期待する買いが殺到した。
11/10
PER PBR 利回り 信用倍率
8.6倍 0.95倍 0.71% 132倍
1,685円 前日比 +26 (+1.57%)
上期経常を一転57%増益に上方修正
11月10日大引け後(15:00)に業績修正を発表。15年6月期第2四半期累計(7-12月)の連結経常利益を従来予想の4.6億円→8億円(前年同期は5.1億円)に75.0%上方修正し、一転して57.2%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の9億円(前期は9.9億円)を据え置いた。
空港工事や港湾工事の受注が好調で、売上が計画を9.8%上回ることが寄与。作業効率の向上や経費節減も利益を押し上げる。
修正した上期予想が対通期計画(9億円)で89.4%進捗に達しており、通期上振れが期待される。
8/12
今期経常は9%減益へ
8月12日大引け後(15:00)に決算を発表。14年6月期の連結経常利益は前の期比69.3%増の9億9200万円に拡大したが、15年6月期は前期比9.3%減の9億円に減る見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期の記念配当8円を落とし、普通配当12円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(4Q)の連結経常損益は1億4200万円の赤字(前年同期は400万円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-1.7%→-8.0%に急悪化した。
8/4
PER PBR 利回り 信用倍率
9.3倍 1.03倍 1.08% 17.26倍
1,844円 前日比 +47 (+2.62%)
前期経常を30%上方修正・最高益予想を上乗せ
8月4日大引け後(15:00)に業績修正を発表。14年6月期の連結経常利益を従来予想の7.6億円→9.9億円(前の期は5.8億円)に30.2%上方修正し、増益率が30.0%増→69.3%増に拡大し、従来の6期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
7/4 年初来高値更新 1958円
PER 12.9倍
PBR 1.08倍
利回り 1.03%
信用倍率 16.58倍
1,945円 前日比 +173 (+9.76%)
6/17
PER 11.0倍
PBR 0.93倍
利回り 1.20%
信用倍率 14.68倍
1,668円 +33 (+2.0%)
16日に業績修正を発表。「今期配当を10円増額修正」が好感された。
6月16日大引け後(15:00)に配当修正を発表。14年6月期の期末一括配当を従来計画の10円→20円(前期は10円)に大幅増額修正した。
同時に発表した「中古IT・OAを手掛けるMTNを子会社化」も買い材料。
6/16
PER 10.8倍
PBR 0.91倍
利回り 1.22%
信用倍率 14.68倍
1,635円 前日比 +85 (+5.48%)
中古IT・OAを手掛けるMTNを子会社化。
今期配当を10円増額修正
6月16日大引け後(15:00)に配当修正を発表。14年6月期の期末一括配当を従来計画の10円→20円(前期は10円)に大幅増額修正した。
7-3月期(3Q累計)経常は92%増益・通期計画を超過
5月12日大引け後(15:00)に決算を発表。14年6月期第3四半期累計(13年7月-14年3月)の連結経常利益は前年同期比92.2%増の11.3億円に拡大し、通期計画の7.6億円に対する進捗率が148.8%とすでに上回り、さらに5年平均の117.8%も超えた。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比79.8%増の6.2億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の13.3%→20.5%に急改善した。
PER PBR 利回り 信用倍率
12.3倍 1.31倍 0.50% 154倍
2,390円 前日比 +220 (+10.14%)
11/14 年初来高値更新 2200円
PER PBR 利回り 信用倍率
11.2倍 1.20倍 0.55% 154倍
2,190円 前日比 +140 (+6.83%)
11/12
PER PBR 利回り 信用倍率
10.3倍 1.09倍 0.60% 154倍
2,000円 前日比 +50 (+2.56%)
7-9月期(1Q)経常は3.1倍増益で着地
11月12日大引け後(15:00)に決算を発表。15年6月期第1四半期(7-9月)の連結経常利益は前年同期比3.1倍の3.8億円に急拡大し、7-12月期(上期)計画の8億円に対する進捗率は5年平均の16.4%を上回る47.5%に達した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.9%→13.3%に急改善した。
11/11
PER PBR 利回り 信用倍率
10.0倍 1.10倍 0.62% 132倍
1,950円 +265 (+15.7%) 一時ストップ高
10日、15年6月期上期(7-12月)の連結経常利益を従来予想の4.6億円→8億円に75.0%上方修正。従来の10.2%減益予想から一転して57.2%増益見通しとなったことが買い材料。空港工事や港湾工事の受注が好調で、売上が計画を9.8%上回ることが寄与。作業効率の向上や経費節減も利益を押し上げる。修正した上期予想の通期計画(9億円)に対する進捗率が89.4%に達したことで、通期上振れを期待する買いが殺到した。
11/10
PER PBR 利回り 信用倍率
8.6倍 0.95倍 0.71% 132倍
1,685円 前日比 +26 (+1.57%)
上期経常を一転57%増益に上方修正
11月10日大引け後(15:00)に業績修正を発表。15年6月期第2四半期累計(7-12月)の連結経常利益を従来予想の4.6億円→8億円(前年同期は5.1億円)に75.0%上方修正し、一転して57.2%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の9億円(前期は9.9億円)を据え置いた。
空港工事や港湾工事の受注が好調で、売上が計画を9.8%上回ることが寄与。作業効率の向上や経費節減も利益を押し上げる。
修正した上期予想が対通期計画(9億円)で89.4%進捗に達しており、通期上振れが期待される。
8/12
今期経常は9%減益へ
8月12日大引け後(15:00)に決算を発表。14年6月期の連結経常利益は前の期比69.3%増の9億9200万円に拡大したが、15年6月期は前期比9.3%減の9億円に減る見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期の記念配当8円を落とし、普通配当12円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(4Q)の連結経常損益は1億4200万円の赤字(前年同期は400万円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-1.7%→-8.0%に急悪化した。
8/4
PER PBR 利回り 信用倍率
9.3倍 1.03倍 1.08% 17.26倍
1,844円 前日比 +47 (+2.62%)
前期経常を30%上方修正・最高益予想を上乗せ
8月4日大引け後(15:00)に業績修正を発表。14年6月期の連結経常利益を従来予想の7.6億円→9.9億円(前の期は5.8億円)に30.2%上方修正し、増益率が30.0%増→69.3%増に拡大し、従来の6期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
7/4 年初来高値更新 1958円
PER 12.9倍
PBR 1.08倍
利回り 1.03%
信用倍率 16.58倍
1,945円 前日比 +173 (+9.76%)
6/17
PER 11.0倍
PBR 0.93倍
利回り 1.20%
信用倍率 14.68倍
1,668円 +33 (+2.0%)
16日に業績修正を発表。「今期配当を10円増額修正」が好感された。
6月16日大引け後(15:00)に配当修正を発表。14年6月期の期末一括配当を従来計画の10円→20円(前期は10円)に大幅増額修正した。
同時に発表した「中古IT・OAを手掛けるMTNを子会社化」も買い材料。
6/16
PER 10.8倍
PBR 0.91倍
利回り 1.22%
信用倍率 14.68倍
1,635円 前日比 +85 (+5.48%)
中古IT・OAを手掛けるMTNを子会社化。
今期配当を10円増額修正
6月16日大引け後(15:00)に配当修正を発表。14年6月期の期末一括配当を従来計画の10円→20円(前期は10円)に大幅増額修正した。
7-3月期(3Q累計)経常は92%増益・通期計画を超過
5月12日大引け後(15:00)に決算を発表。14年6月期第3四半期累計(13年7月-14年3月)の連結経常利益は前年同期比92.2%増の11.3億円に拡大し、通期計画の7.6億円に対する進捗率が148.8%とすでに上回り、さらに5年平均の117.8%も超えた。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比79.8%増の6.2億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の13.3%→20.5%に急改善した。
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