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株価(06/26)

2,395.0
+7.0(+0.29%)

INPEXの個人投資家の売買予想

買い予想

個人投資家の意見「買い」に賛成

予想株価

1,123
現在株価との差
-1,272.0
登録時株価

871.2円

獲得ポイント

+497.04pt.

収益率

+174.90%

期間

中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)

理由

個人投資家の予想

■国際石油開発帝石  853.8円  +32.4 円 (+3.9%)  本日終値
  国際石油開発帝石や石油資源開発、JXホールディングスなど石油関連株が軒並み高。12日のWTI原油先物価格は終値ベースで前日比1ドル81セント高の42ドル17セントに急上昇。15年12月初旬以来、約4カ月半ぶりに42ドル台を回復した。17日に開催される産油国会議で、産油量据え置きを巡りサウジアラビアとロシアの合意が成立する観測が強まり、原油価格が急上昇した。産油国会合で有効性のある合意には難航するとの見方が有力だっただけに、原油に対する買い姿勢が強まった格好だ。
9件のコメントがあります
■国際石油開発帝石  912.6円  +15.7 円 (+1.8%)  本日終値
 国際石油開発帝石が5日続伸。30日付で岡三証券が目標株価は1050円から1000円へ引き下げたものの、レーティングを「中立」から「強気」へ引き上げた。原油価格は当面、大幅な改善が見込みにくいものの、同社の原油・ガスのネット生産量はアブダビ陸上ADCO鉱区の取得などで増加基調にあることや、現状の16年3月末実績PBR0.4倍の株価水準は過去3年間のPBRのレンジ下方にあり、割安感があると指摘。17年3月期は通期連結営業利益で従来予想の1160億円から会社側計画と同様の2380億円(前期3901億3900万円)へ、18年3月期は1450億円から2800億円へ引き上げている。
■国際石油開発帝石  883.5円  +30.7 円 (+3.6%)  本日終値
 国際石油開発帝石が3日続伸。石油資源開発やJXホールディングスなどの石油関連株が高い。26日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近7月物が一時、1バレル50.21ドルと15年10月初旬以来、約7カ月半ぶりに50ドルを回復した。終値は、前日比0.08ドル安の1バレル49.48ドルと反落したが、原油価格が上昇基調を強めていることが再評価されている。来月2日にはOPEC(石油輸出国機構)の総会が予定されており、今後も原油動向は市場の注目を集めるとみられている。
■国際石油開発帝石  852.8円  +21.2 円 (+2.6%)  本日終値
 国際石油開発帝石、日本海洋掘削、石油資源開発など資源エネルギー関連株が買われた。ここ原油市況の上昇が顕著で、前日のWTI原油先物価格は94セント高の1ドル=49ドル56セント続伸。一時7カ月ぶりの高値水準に買われ50ドル台を目前に捉えている。米エネルギー省発表の週間在庫統計で原油在庫の取り崩しが市場予測を大きく上回る水準だったことで、これが原油市況を押し上げた。これを受けて原油高が収益面でメリットとなる資源開発関連に物色資金が向かった。
■国際石油開発帝石  852.7円  -53.4 円 (-5.9%)  本日終値  東証1部 下落率4位
 国際石油開発帝石や石油資源開発、JXホールディングスといった石油関連株が安い。18日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサ ス・インターミディエート)の期近6月物が前日比0.12ドル安の1バレル48.19ドルに反落した。時間外取引では47.50ドル前後まで値を下げている。前日のニューヨーク市場での米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を受け、米国の6月利上げ観測が高まったことから、1ドル110円台へドル高が進んだ。原油とドルは逆相関関係があり、ドルの上昇場面では原油価格は下落することが見込まれるため、この日は石油関連株全般に売りが膨らんだ。
■国際石油開発帝石  906.1円  +67.8 円 (+8.1%)  本日終値  東証1部 上昇率4位
 国際石油開発帝石が急伸。クレディ・スイス証券では、イクシスLNGプロジェクトは順調に推移し、進捗率は84%と指摘。17年7~9月期の生産開始予定に間に合うためには沖合生産・処理施設および沖合生産・貯油出荷施設が今年9月までに完成することが極めて重要との見方で、この完成がイクシスプロジェクトの最後の大きなハードルと解説。レーティング「アウトパフォーム」を継続、目標株価は1370円から1240円に引き下げている。
■国際石油開発帝石  838.3円  +25.7 円 (+3.2%)  本日終値
 国際石油開発帝石や石油資源開発など石油関連株が高い。16日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサ ス・インターミディエート)の期近6月物が前週末比1.51ドル高の1バレル47.72ドルに上昇。一時、47.98ドルまで買われ15年11月上旬以来、約半年ぶりの高値圏に値を上げた。米ゴールドマン・サックスが原油市場に対し「予想していたより早期に需給バランスが供給不足に転じた」と指摘し、原油価格の見通しを引き上げたことなどが買い材料視された。
■国際石油開発帝石  918.2円  +49.2 円 (+5.7%)  本日終値
 国際石油開発帝石、石油資源開発、JXホールディングスなど石油関連株が大幅続伸。20日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物が前日比1.55ドル高の1バレル42.63ドルに上昇。一時、42.91ドルと昨年11月下旬以来の水準に上昇した。さらに、この日の時間外取引では44ドル台に乗せている。米国の石油在庫が減少し、需給改善期待が膨らんだ。また、「産油国会合が5月にロシアで開催される可能性がある」と一部で報道されたことを受け、増産凍結に向けた期待が再度強まっている
■国際石油開発帝石  869円  +16.8 円 (+2.0%)  本日終値
 国際石油開発帝石、石油資源開発など資源開発関連が上昇、出光興産、昭和シェル石油など石油関連株にも物色資金が流れ込んだ。クウェートの石油施設での労働者のストライキが続いていることを受け、需給がタイト化するとの思惑から足もと原油市況が戻りに転じている。前日のWTI原油先物価格が1ドル30セント高の1バレル=41ドル8セントと5日ぶりに急反発しており、米国ではシェブロンやエクソンモービルなどエネルギー関連株が上昇、その流れが東京市場にも波及している。
■国際石油開発帝石  852.2円  +22.1 円 (+2.7%)  本日終値
 国際石油開発帝石や石油資源開発、JXホールディングスなど石油関連株が反発。17日に開催された産油国会合で増産凍結の合意ができず、原油需給改善への期待が後退した。この結果を受けた18日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物が前週末比0.58ドル安の1バレル39.78ドルと下落した。一時、失望売りから37.6ドル台まで下落する場面もあったが、売り一巡後は下げ渋った。産油国協議の決裂で原油価格の大幅下落も懸念されただけに、WTI価格が40ドル近辺で下げ渋ったことには、安心感も出ているようだ。

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