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住石ホールディングスのニュース
住石ホールディングス <1514> [東証S] が10月14日大引け後(15:00)に業績修正を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の13億円→7億円(前年同期は5.5億円)に46.2%下方修正し、増益率が2.4倍→26.6%増に縮小する見通しとなった。
なお、通期の連結経常利益は従来予想の24億円(前期は23.5億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期連結累計期間の業績につきましては、主力事業部門の石炭取引において、ロシアのウクライナ侵攻や産炭地での異常気象による生産減等の影響を受けて石炭価格の高騰が続いたことを主因として、売上高は、期初予想を上回る見込みとなりましたが、利益面は、2022年9月に受領した豪州ワンボ社からの受取配当金の影響等により、期初予想を下回る見込みとなりました。 通期の業績予想につきましては、石炭価格の高騰が引き続き見込まれることから、売上高は上方修正いたしますが、利益面につきましては、期初予想から修正はありません。 (注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は、今後様々な要因により異なる結果となる可能性があります。
なお、通期の連結経常利益は従来予想の24億円(前期は23.5億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期連結累計期間の業績につきましては、主力事業部門の石炭取引において、ロシアのウクライナ侵攻や産炭地での異常気象による生産減等の影響を受けて石炭価格の高騰が続いたことを主因として、売上高は、期初予想を上回る見込みとなりましたが、利益面は、2022年9月に受領した豪州ワンボ社からの受取配当金の影響等により、期初予想を下回る見込みとなりました。 通期の業績予想につきましては、石炭価格の高騰が引き続き見込まれることから、売上高は上方修正いたしますが、利益面につきましては、期初予想から修正はありません。 (注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は、今後様々な要因により異なる結果となる可能性があります。
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