東急が3日ぶり反発、ニフティとIoTを活用したスマートライフ事業に関する新会社を設立
東京急行電鉄<9005.T>が3日ぶり反発、一時前日比13円高の987円まで買われている。同社は16日、傘下のイッツ・コミュニケーションズやニフティ<3828.T>と共同でIoTを活用したスマートライフ事業に関する新会社「Connected Design(コネクティッド・デザイン)」を設立することを発表した。
この新会社では、北米大手アイコントロール・ネットワークスのIoTプラットフォームが持つ高い拡張性を生かしたハードウェアの拡充や、家事代行、介護など各種生活サービス関連事業者との連携による個人向けサービスの企画開発、さらには店舗・オフィス・ホテルなどの法人に向けたサービスの企画開発を行っていく。また、他のIoTプラットフォームとの連携など、外部企業との連携も強化しながら事業を推進していく方針。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
この新会社では、北米大手アイコントロール・ネットワークスのIoTプラットフォームが持つ高い拡張性を生かしたハードウェアの拡充や、家事代行、介護など各種生活サービス関連事業者との連携による個人向けサービスの企画開発、さらには店舗・オフィス・ホテルなどの法人に向けたサービスの企画開発を行っていく。また、他のIoTプラットフォームとの連携など、外部企業との連携も強化しながら事業を推進していく方針。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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