■買いAiming（3911）目先の底入れでコツンと軽い音が？（元カリスマ証券レディ 雨宮京子）
■Aiming（3911）目先の底入れでコツンと軽い音が？
■Aiming（3911）はスマホゲーム配信や制作を手掛けており、多人数同時接続のＭＭＯに強みを持っています。2015年12月期の第2四半期累計（1～6月）の決算では、営業利益の進捗率が79.9％と好調です。通期の営業利益見通し28億円（前年比7.9倍）の増額修正が有望視されています。既存タイトルでは、昨年12月にリリースした「剣と魔法のログレス いにしえの女神」が順調に拡大しています。新規タイトルは、海外より「神隠幻姫」「プロジェクトAGO」「神魔大陸3D」の3タイトルの日本における独占ライセンス契約を締結しており、これらに対する期待が大きいと見ています。
■Aiming（3911）は上場してから半年が経過しており、5月には上場来高値は2283円まで上昇したものの、その後の調整局面において中国ショックの影響で下落しました。上場時の水準まで「往って来い」の水準まで売られたこの時期は買い場になりそうで、下値は限定と見ています。
（元カリスマ証券レディ 雨宮京子）
■Aiming（3911）はスマホゲーム配信や制作を手掛けており、多人数同時接続のＭＭＯに強みを持っています。2015年12月期の第2四半期累計（1～6月）の決算では、営業利益の進捗率が79.9％と好調です。通期の営業利益見通し28億円（前年比7.9倍）の増額修正が有望視されています。既存タイトルでは、昨年12月にリリースした「剣と魔法のログレス いにしえの女神」が順調に拡大しています。新規タイトルは、海外より「神隠幻姫」「プロジェクトAGO」「神魔大陸3D」の3タイトルの日本における独占ライセンス契約を締結しており、これらに対する期待が大きいと見ています。
■Aiming（3911）は上場してから半年が経過しており、5月には上場来高値は2283円まで上昇したものの、その後の調整局面において中国ショックの影響で下落しました。上場時の水準まで「往って来い」の水準まで売られたこの時期は買い場になりそうで、下値は限定と見ています。
（元カリスマ証券レディ 雨宮京子）
