足元の業績好調
ファミレス最大手。主力の「ガスト」をはじめ、洋食、中華、和食、イタリアン、回転寿司など合計約2,600店舗を展開しています。
2015年12月期第1四半期の業績は、売上収益が5.0%増の861億9900万円、営業利益が40.7%増の63億5600万円、税引き前利益が76.2%増の56億2000万円、純利益が97.1%増の35億6300万円となりました。
サイドメニューの充実や高単価商品の販売が好調で、客単価の上昇。これにより既存店の売上高が4.6%増と伸び、収益を押し上げました。またグループ全体で69店舗のリモデル(内外装の刷新)、45店舗のブランド転換を行い、時代に沿った店舗運営を進めています。
一方通期予想は、売上収益が2.8%増の3495億円、営業利益が22.9%増の266億円、税引き前利益が39.0%増の233億円、純利益が49.9%増の141億9000万円の見通しです。
2015年12月期第1四半期の業績は、売上収益が5.0%増の861億9900万円、営業利益が40.7%増の63億5600万円、税引き前利益が76.2%増の56億2000万円、純利益が97.1%増の35億6300万円となりました。
サイドメニューの充実や高単価商品の販売が好調で、客単価の上昇。これにより既存店の売上高が4.6%増と伸び、収益を押し上げました。またグループ全体で69店舗のリモデル(内外装の刷新)、45店舗のブランド転換を行い、時代に沿った店舗運営を進めています。
一方通期予想は、売上収益が2.8%増の3495億円、営業利益が22.9%増の266億円、税引き前利益が39.0%増の233億円、純利益が49.9%増の141億9000万円の見通しです。