短期的には下方の窓を目指す展開か
上ひげが出現し、上値の重さを示唆している。6/26の急落によって、すでにチャートは崩れている。上方にファンダメンタルズの壁(割高の壁)が存在している可能性が高く、一連の上昇相場はすでに終了したようだ。短期的には下方の窓(2216円-2298円)を目指す展開となり、大きな下落余地が生じている。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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2121
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2,691.0
(11/13)
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-52.0
(-1.89%)
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