投げれば、再び上昇基調へ
3/3に窓を空けて下落したものの、その後はその窓を上回る水準で推移している。目先は2つの上ひげ(2/26、3/11)が意識されるが、この上ひげは投資家の勇み足による高値掴み(需給要因)と考えられるため、その投資家たちの投げが一巡すれば、再び上昇基調が強まるだろう。2/26の高値(1624円)を突破すれば、一気に上昇スピードが加速することになる。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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