東映、ＭＵＭＳＳはレーティングを引き下げ

　東映<9605> 607円　91円安
　三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券(ＭＵＭＳＳ)は、同社のレーティングを従来の「Outperform」から「Neutral」に引き下げ、目標株価を同750円から670円に引き下げました。

　ＭＵＭＳＳでは、１４／３期（今期）の営業利益予想は、(１)大ヒットの「ＯＮＥ　ＰＩＥＣＥ　ＦＩＬＭ　Ｚ（前期興行収入６８．５億円）」の反動減及び(２)ＳＮゲーム売上の伸び悩みを勘案し減益は免れないと見直したそうです。

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