GMO-GSが頑強展開で新値街道復帰をうかがう、今期最終利益予想の大幅増額で6期ぶり過去最高更新へ

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/10/20 09:25
 GMOグローバルサイン・ホールディングス<3788.T>が下げ相場のなか底堅さを発揮。5日移動平均線を踏み台に一時4.8%高の2468円まで上昇するなど新値街道復帰をうかがう展開。

 同社はクラウドセキュリティビジネスを展開し、電子印鑑サービスの育成に傾注している。時流を捉え業績も好調だ。19日取引終了後、26年12月期業績予想の修正を発表、最終利益を従来予想の10億5200万円から13億1200万円(前期比31%増)に大幅増額した。これは7月に実施したGMOデジタルラボの株式譲渡に伴う特別利益の計上を反映したもので、同利益は6期ぶりに過去最高を更新する。また、好業績を背景に株主還元も強化し、今期の年間配当は従来計画の59円67銭から74円35銭に増額した。これを好感する買いが観測されている。

出所:MINKABU PRESS
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