大末建、今期経常を一転5%増益に上方修正・最高益、配当も48円増額

配信元:株探
投稿:2026/10/15 16:30
 大末建設 <1814> [東証P] が10月15日大引け後(16:30)に業績・配当修正を発表。27年3月期の連結経常利益を従来予想の56.5億円→69.4億円(前期は66億円)に22.8%上方修正し、一転して5.0%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
 同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の30.7億円→45.7億円(前年同期は24.9億円)に48.9%上方修正し、増益率が23.2%増→83.4%増に拡大し、従来の2期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。

 業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の93円→117円に増額し、下期配当も従来計画の93円→117円に増額修正した。年間配当は234円(前期は183円)となる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 (1)2027年3月期第2四半期累計期間(連結業績予想)売上高につきましては、工事進捗が当初想定を上回ったこと等により、前回予想を上回る見込みです。利益面につきましては、工事採算の良化に加え、設計変更や物価上昇等への対応が進展したことにより、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益は前回予想を上回る見込みです。(個別業績予想)連結業績予想と同様の理由により修正いたします。(2)2027年3月期通期(連結業績予想)売上高につきましては、概ね前回予想どおりに推移する見込みです。利益面につきましては、第2四半期累計期間と同様の理由により前回予想を上回る見込みです。(個別業績予想)連結業績予想と同様の理由により修正いたします。

 当社は、更なる企業価値の向上に向けて積極的な成長投資と安定的な株主還元を行うという考えのもと、2025年3月期より総還元性向50%以上かつDOE4.0%以上とすることを基本方針としております。この方針のもと、2027年3月期の中間及び期末配当予想をそれぞれ1株当たり93円から24円増配の117円に修正することといたしました。なお、当期の年間配当金は、1株当たり234円、配当性向は50.09%となる見込みです。(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想と異なる可能性があります。
配信元: 株探

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