下方の窓埋めの公算大、1割程度の下落余地
下落。週末はいったん下げ渋る動きとなったが、本日は再び売り物に押されている。「窓理論」では法則2の買いサインが出現したまま、着実に下値を切り下げており、軸下向きが鮮明なチャートとなっている。すでに大天井をつけた可能性が高く、短期的には埋め残した窓(2290円-2438円)を埋める公算が大きい。あと1割程度の下落余地があるということになる。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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