*13:58JST DAIKO XTECH---中小製造業向け設計部品表管理システム「SyncBOM」の販売を開始
DAIKO XTECH<8023>は、2日、中小製造業向けの設計部品表管理システム「SyncBOM(シンクボム)」の販売を開始したと発表した。国内製造業では人材不足や顧客ニーズの多様化への対応が課題となるなか、品質とコストの約8割は設計段階で決まるとされ、設計情報の有効活用が競争力強化の鍵となっている。一方、設計部門ではPLMシステムの導入ハードルの高さや、Excelによる部品表管理に伴う転記ミス、業務の属人化といった課題が顕在化している。
同システムは、部品情報や過去の設計資産、設計変更履歴、関連ドキュメントを設計部品表(E-BOM)として一元管理するもので、標準BOMと製番BOMの2種類を管理でき、受注設計生産にも対応する。同社が開発・販売するハイブリッド販売・生産管理システム「rBOM」とはシームレスにデータ連携でき、rBOMのコスト情報を取り込んで積算を行うことも可能である。CADから出力された部品表もCSV形式で取り込めるほか、富士通が提供する3次元CAD「iCAD SX」からは直接取り込める。また、Web経由で社外からも製品情報を検索できる。
同社は今後5年間で200社への導入を目指す。中期経営計画「CANVAS TWO」に基づく事業戦略の一環として、設計から製造に至る情報プロセスの標準化を通じ、導入企業の業務効率化と製品競争力の向上に貢献していく考えだ。
<KT>
同システムは、部品情報や過去の設計資産、設計変更履歴、関連ドキュメントを設計部品表(E-BOM)として一元管理するもので、標準BOMと製番BOMの2種類を管理でき、受注設計生産にも対応する。同社が開発・販売するハイブリッド販売・生産管理システム「rBOM」とはシームレスにデータ連携でき、rBOMのコスト情報を取り込んで積算を行うことも可能である。CADから出力された部品表もCSV形式で取り込めるほか、富士通が提供する3次元CAD「iCAD SX」からは直接取り込める。また、Web経由で社外からも製品情報を検索できる。
同社は今後5年間で200社への導入を目指す。中期経営計画「CANVAS TWO」に基づく事業戦略の一環として、設計から製造に至る情報プロセスの標準化を通じ、導入企業の業務効率化と製品競争力の向上に貢献していく考えだ。
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