日立建機の27年3月期、最終益9%増を計画 北米・欧州の需要堅調

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/04/24 17:39
 日立建機<6305.T>は24日の取引終了後、26年3月期の連結決算の発表にあわせて、27年3月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は1兆4300億円(前期比1.7%増)、最終利益予想は800億円(同9.3%増)とした。米国関税によるコスト増やブランド切り替えに伴う費用の発生を織り込みつつ、北米や欧州の堅調な需要を見込む。年間配当予想は中間90円・期末100円の合計190円(前期実績は175円)とした。

 同時に29年3月期を最終年度とする中期経営計画(27年3月期~)を発表した。北米事業における製品ラインアップ拡大を通じた販売シェアの向上や、中南米事業における成長基盤の構築などを進め、29年3月期に最終利益1200億円の達成を目指す。なお、26年3月期は売上高が1兆4054億9300万円(前の期比2.5%増)、最終利益が731億9300万円(同10.1%減)だった。

出所:MINKABU PRESS
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