キヤノンが大幅4日続落、メモリコスト上昇で26年12月期利益予想を下方修正
キヤノン<7751.T>が大幅安で4日続落し年初来安値を更新している。23日の取引終了後に26年12月期の連結業績予想について、営業利益を4790億円から4560億円(前期比0.1%増)へ、純利益を3410億円から3330億円(同0.3%増)へ下方修正したことが嫌気されている。売上高は4兆7650億円(同3.0%増)の従来見通しを据え置いたものの、中東情勢に関する5月までの売り上げ影響を反映させたほか、メモリコストの上昇を織り込んだ。
同時に発表した第1四半期(1~3月)決算は、売上高1兆936億円(前年同期比3.3%増)、営業利益713億7000万円(同26.1%減)、純利益483億300万円(同33.1%減)だった。プリンティングが市況低迷の影響を大きく受けたものの、カメラやネットワークカメラの需要が強含みで推移。また、半導体露光装置でメモリ向けの投資意欲が急速に上昇したことも寄与した。ただ、メモリコスト上昇や米国の追加関税の影響に加えて、低粗利率の製品や顧客の割合が増えたことが利益を圧迫した。
出所:MINKABU PRESS
同時に発表した第1四半期(1~3月)決算は、売上高1兆936億円(前年同期比3.3%増)、営業利益713億7000万円(同26.1%減)、純利益483億300万円(同33.1%減)だった。プリンティングが市況低迷の影響を大きく受けたものの、カメラやネットワークカメラの需要が強含みで推移。また、半導体露光装置でメモリ向けの投資意欲が急速に上昇したことも寄与した。ただ、メモリコスト上昇や米国の追加関税の影響に加えて、低粗利率の製品や顧客の割合が増えたことが利益を圧迫した。
出所:MINKABU PRESS
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