*12:46JST クリーク・アンド・リバー社---成体3種幹細胞で生体外の毛包再生に成功、毛髪成長を実証
クリーク・アンド・リバー社<4763>は9日、子会社である事業承継支援・投資を行うC&R EVERLASTING STORYが出資するオーガンテックが、理化学研究所生命機能科学研究センター器官誘導研究チーム(研究当時チームリーダー:辻孝)との共同研究により、毛包の発生・成長・再生を支える新たな細胞「毛包再生支持細胞」を発見したと発表した。
毛包は髪の毛を形成する器官であり、今回の細胞は毛包再生に関与する「第3の細胞」と位置付けられる。
研究では、生体外で毛包を育てる新しい培養技術を開発したうえで、成体由来の上皮性幹細胞と毛乳頭細胞から誘導された再生毛包が、毛球部を形成し成長期へと発生を進める過程において重要な役割を果たす細胞集団として毛包再生支持細胞を特定した。さらに、この細胞を含む成体由来の3種類の幹細胞から作製した「毛包器官原基」により、生体外において機能的な毛包の再生と毛髪の成長に成功した。本成果は、毛包の発生や再生、毛周期(髪の生え変わり)の仕組みの理解に寄与するだけでなく、脱毛症治療に向けた再生医療や三次元器官再生医療への応用につながる可能性がある。
オーガンテックは毛包再生技術のほか、天然歯の生理機能を再現する次世代インプラント「バイオハイブリッドトゥース」の研究・開発も進めている。
<KM>
毛包は髪の毛を形成する器官であり、今回の細胞は毛包再生に関与する「第3の細胞」と位置付けられる。
研究では、生体外で毛包を育てる新しい培養技術を開発したうえで、成体由来の上皮性幹細胞と毛乳頭細胞から誘導された再生毛包が、毛球部を形成し成長期へと発生を進める過程において重要な役割を果たす細胞集団として毛包再生支持細胞を特定した。さらに、この細胞を含む成体由来の3種類の幹細胞から作製した「毛包器官原基」により、生体外において機能的な毛包の再生と毛髪の成長に成功した。本成果は、毛包の発生や再生、毛周期(髪の生え変わり)の仕組みの理解に寄与するだけでなく、脱毛症治療に向けた再生医療や三次元器官再生医療への応用につながる可能性がある。
オーガンテックは毛包再生技術のほか、天然歯の生理機能を再現する次世代インプラント「バイオハイブリッドトゥース」の研究・開発も進めている。
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