ソフトバンクGがウリ気配スタート、米ハイテク株安嫌気し信用買い残増加も警戒材料
ソフトバンクグループ<9984.T>がウリ気配スタートで大きく下値を探る展開となっている。前週末の米国株市場ではNYダウが一時900ドルを上回る下落となったほか、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は終値で1.6%安とダウを上回る下落率を示すなど軟調が目立っており、ナスダック指数との株価連動性の高い同社株にマイナスに作用している。米オープンAIへの巨額投資に関しては、新興AI企業であるアンソロピックの台頭に伴い市場でも評価が分かれている状況で、株価の重荷となっているという見方もあるようだ。一方、ソフトバンクGの信用買い残はここ再び増勢基調にあり、直近信用倍率が11倍弱まで上昇していたことから、株式需給面からも潜在的な売り圧力として意識されやすくなっている。
出所:MINKABU PRESS
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