日経平均は1888円安、寄り後は下げ幅拡大

配信元:フィスコ
投稿:2026/03/09 09:06
*09:06JST 日経平均は1888円安、寄り後は下げ幅拡大 日経平均は1888円安(9時5分現在)。今日の東京市場は売りが先行した。先週末の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。中でも、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が3.93%下落と、ダウ平均(0.95%下落)やナスダック総合指数(1.59%下落)と比べて下落率が大きく、東京市場で半導体関連株の株価を抑える要因となった。また、日経平均は先週末までの続伸で1,300円を超す上げとなったことから、短期的な戻り待ちの売りも出やすかった。一方、先週末の米株式市場で主要指数が下落したが、一時900ドルを超す下げとなったダウ平均が売り一巡後は下げ幅を縮めたことが東京市場で一定の安心感となった。また、引き続き高市政権の政策に対する期待感が株価下支え要因となったことに加え、日米関税合意に基づく総額5500億ドルの対米投融資の第2弾案件に関する報道が増えており、投資意欲を刺激したが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。

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配信元: フィスコ

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