東証グロース市場250指数先物概況:下値不安が後退し大幅反発

配信元:フィスコ
投稿:2026/03/05 16:30
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:下値不安が後退し大幅反発 3月5日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比35pt高の741pt。なお、高値は749pt、安値は727pt、日中取引高は7398枚。前日4日の米国市場のダウ平均は反発。
トランプ政権の一律関税や中東情勢を睨み、寄り付き後、まちまち。その後、原油価格の安定や、プライベートクレジットへの懸念が緩和したため投資家心理が改善し、相場は上昇に転じた。民間のADP雇用統計やISM非製造業景況指数の強い結果も好感され、続伸。終日堅調に推移し、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比23pt高の729ptからスタートした。米株高や夜間取引の上昇を受け、朝方から堅調な値動き。イランが戦争開始直後に、米国側に停戦を打診していたと伝わったことで、戦争の早期終結期待から買い安心感が広がった。一旦、戻り待ちの売りに押される場面があったものの、前日に日足一目均衡表の先行スパン
(雲)上限で強力なサポートを示したことから、下値不安が後退し、売り一巡後は再び上げ幅を拡大。大幅反発となる741ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではパワーエックス<485A>やアストロスケールHD<186A>などが上昇した。

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配信元: フィスコ