午前:債券サマリー 先物は反落、中東情勢を巡る過度な懸念和らぐ
5日の債券市場で、先物中心限月3月限は反落。中東情勢を巡る過度な懸念が和らぎ、リスクオンの地合いとなったことから安全資産とされる債券は売りが優勢だった。
一部で「イラン情報省の工作員が米中央情報局(CIA)に間接的に接触し、戦争終結の条件を協議することを提案してきた」と報じられ、運用リスクを回避する「リスクオフ」の動きが後退。前日の欧米株高を追い風に日経平均株価が急反発したことなどが影響し、債券先物は朝方に132円48銭まで軟化する場面があった。その後は下げ渋ったものの、きょう財務省が実施する30年債入札の結果発表を控えて戻りは限定的だった。
午前11時の先物3月限の終値は、前日比29銭安の132円54銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日に比べて0.040%高い2.150%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
一部で「イラン情報省の工作員が米中央情報局(CIA)に間接的に接触し、戦争終結の条件を協議することを提案してきた」と報じられ、運用リスクを回避する「リスクオフ」の動きが後退。前日の欧米株高を追い風に日経平均株価が急反発したことなどが影響し、債券先物は朝方に132円48銭まで軟化する場面があった。その後は下げ渋ったものの、きょう財務省が実施する30年債入札の結果発表を控えて戻りは限定的だった。
午前11時の先物3月限の終値は、前日比29銭安の132円54銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日に比べて0.040%高い2.150%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
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