【通貨別まとめと見通し】ポンド円 急落からの猛烈な切り返し
【通貨別まとめと見通し】ポンド円 急落からの猛烈な切り返し
先週から昨日までのまとめ
ポンド円は、ユーロ円同様に「急落からの猛烈な切り返し」を見せ、非常にボラティリティの高い展開となった。
23日: 208円台後半から209円台前半で推移。方向感を模索する小休止の展開となった。
24日(重要): 深夜に安値208.14円まで売り込まれたが、東京市場から欧州市場にかけて買いが急加速。208円台半ばから一気に210.73円まで、約2.6円もの驚異的な急騰を演じた。その後、利確売りに押されるも底堅さを維持した。
25日〜26日: 上昇の勢いが止まらず、26日には一時212.11円まで到達。短期間で4円近い上昇を記録し、押し目買いの強さを鮮烈に印象付けた。
27日〜28日: 週末にかけて利確売りが先行し、210円台前半まで値を落として週の取引を終えた。
3月2日: 早朝に209.12円まで調整が入ったが、その後は再び買い戻しが優勢となり、一時211.37円まで反発。終値は211.24円と、力強い復調を見せて引けた。
テクニカル分析
レジスタンス 2 213.00円(次の心理的節目)
レジスタンス 1 212.00〜212.10円(直近高値・26日ピーク)
サポート 1 210.50円(直近の押し目)
サポート 2 209.10円(3月2日安値)、208.10円(24日安値)
RSI (14) 49.7付近。50を挟んで中立の状態。先週の過熱感は完全に解消され、次のトレンド待ちの状況にある。
MACD ゼロラインより上の高い位置にあるが、シグナル線と重なる形でデッドクロスの兆しを見せている。短期的には上値の重さが意識されやすい。
トレンド: 2月24日を起点とした急激なV字回復を経て、現在は高値圏での保ち合い(スクイーズ)形成に移行している。
今週のポイント:
【メインシナリオ】高値圏でのレンジ・調整
急騰後の反動による利確売りと、底堅い実需の買いが交錯する展開。
想定レンジ: 209.00 〜 212.00円
展開: 上値の重さを確認しながら、210円台を中心としたレンジ相場が続く。週末の米雇用統計などの外部要因待ちとなりやすく、212円を突破するには新たな材料が必要となる。下値は3月2日の安値である209円台前半が強力なサポートとして機能する。
【対抗シナリオ】上昇トレンドの再加速
調整が限定的に終わり、212円を突破して一段高を目指す動き。
想定レンジ: 210.50 〜 213.50円
展開: 210円台半ばで早々に押し目買いが入り、先週高値の212.11円を上抜ける。この場合、ショートの踏み上げを誘発し、ターゲットは213円台後半まで拡大する。
今週の主な予定と結果
英国
03/02 16:00 ネーションワイド住宅価格指数 (2月) 結果 0.3% 予想 0.4% 前回 0.3% (前月比)
03/02 16:00 ネーションワイド住宅価格指数 (2月) 結果 1.0% 予想 0.7% 前回 1.0% (前年比)
03/02 18:30 消費者信用残高 (1月) 結果 18.0億ポンド 予想 16.8億ポンド 前回 15.0億ポンド
03/02 18:30 マネーサプライM4 (1月) 結果 -0.1% 前回 0.3% (前月比)
03/02 18:30 マネーサプライM4 (1月) 結果 3.0% 前回 4.7% (前年比)
03/02 18:30 製造業PMI(購買担当者景気指数・確報値) (2月) 結果 51.7 予想 52.0 前回 52.0
03/04 18:30 サービス業PMI(購買担当者景気指数・確報値) (2月) 予想 53.9 前回 53.9
03/05 18:30 建設業PMI(購買担当者景気指数) (2月) 予想 47.0 前回 46.4
先週から昨日までのまとめ
ポンド円は、ユーロ円同様に「急落からの猛烈な切り返し」を見せ、非常にボラティリティの高い展開となった。
23日: 208円台後半から209円台前半で推移。方向感を模索する小休止の展開となった。
24日(重要): 深夜に安値208.14円まで売り込まれたが、東京市場から欧州市場にかけて買いが急加速。208円台半ばから一気に210.73円まで、約2.6円もの驚異的な急騰を演じた。その後、利確売りに押されるも底堅さを維持した。
25日〜26日: 上昇の勢いが止まらず、26日には一時212.11円まで到達。短期間で4円近い上昇を記録し、押し目買いの強さを鮮烈に印象付けた。
27日〜28日: 週末にかけて利確売りが先行し、210円台前半まで値を落として週の取引を終えた。
3月2日: 早朝に209.12円まで調整が入ったが、その後は再び買い戻しが優勢となり、一時211.37円まで反発。終値は211.24円と、力強い復調を見せて引けた。
テクニカル分析
レジスタンス 2 213.00円(次の心理的節目)
レジスタンス 1 212.00〜212.10円(直近高値・26日ピーク)
サポート 1 210.50円(直近の押し目)
サポート 2 209.10円(3月2日安値)、208.10円(24日安値)
RSI (14) 49.7付近。50を挟んで中立の状態。先週の過熱感は完全に解消され、次のトレンド待ちの状況にある。
MACD ゼロラインより上の高い位置にあるが、シグナル線と重なる形でデッドクロスの兆しを見せている。短期的には上値の重さが意識されやすい。
トレンド: 2月24日を起点とした急激なV字回復を経て、現在は高値圏での保ち合い(スクイーズ)形成に移行している。
今週のポイント:
【メインシナリオ】高値圏でのレンジ・調整
急騰後の反動による利確売りと、底堅い実需の買いが交錯する展開。
想定レンジ: 209.00 〜 212.00円
展開: 上値の重さを確認しながら、210円台を中心としたレンジ相場が続く。週末の米雇用統計などの外部要因待ちとなりやすく、212円を突破するには新たな材料が必要となる。下値は3月2日の安値である209円台前半が強力なサポートとして機能する。
【対抗シナリオ】上昇トレンドの再加速
調整が限定的に終わり、212円を突破して一段高を目指す動き。
想定レンジ: 210.50 〜 213.50円
展開: 210円台半ばで早々に押し目買いが入り、先週高値の212.11円を上抜ける。この場合、ショートの踏み上げを誘発し、ターゲットは213円台後半まで拡大する。
今週の主な予定と結果
英国
03/02 16:00 ネーションワイド住宅価格指数 (2月) 結果 0.3% 予想 0.4% 前回 0.3% (前月比)
03/02 16:00 ネーションワイド住宅価格指数 (2月) 結果 1.0% 予想 0.7% 前回 1.0% (前年比)
03/02 18:30 消費者信用残高 (1月) 結果 18.0億ポンド 予想 16.8億ポンド 前回 15.0億ポンド
03/02 18:30 マネーサプライM4 (1月) 結果 -0.1% 前回 0.3% (前月比)
03/02 18:30 マネーサプライM4 (1月) 結果 3.0% 前回 4.7% (前年比)
03/02 18:30 製造業PMI(購買担当者景気指数・確報値) (2月) 結果 51.7 予想 52.0 前回 52.0
03/04 18:30 サービス業PMI(購買担当者景気指数・確報値) (2月) 予想 53.9 前回 53.9
03/05 18:30 建設業PMI(購買担当者景気指数) (2月) 予想 47.0 前回 46.4
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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