ドル円の地合いは堅調、クロス円もしっかり=東京為替概況
ドル円の地合いは堅調、クロス円もしっかり=東京為替概況
昨日の市場でドル円は一時154.00円を付けた後、155円台に乗せるなど不安定な動きを見せた。高値を付けた後、154.20円台まで押し戻されて迎えた本日の東京市場は、154.60円台で取引をスタートした。154.53円を付ける場面もあったが、すぐにドル高円安が進行。当初はドル高主導で155.14円まで上昇し、昨日高値を超えたあたりでストップロス注文を巻き込む形となった。その後、155.00円を挟んだもみ合いを経て、円売り主導でもう一段の上昇となり、155.30円台まで上値を伸ばしている。昨日、ウォラーFRB理事が「2月の米雇用統計次第では、次回会合で据え置きに投票する可能性がある」との見解を示したことで、ドル買い円売りが入りやすい地合いとなっている。上値一服後は、ロンドン勢の本格参加を前に155.10円前後まで調整売りが入った。
ユーロドルでもドル高が優勢である。朝方に1ユーロ=1.1780ドル台から1.1796ドルまで上昇したが、その後は一転してユーロ安ドル高となり、午後には1.1768ドルを付けている。
ユーロ円は対ドルでのユーロ売りが見られるものの、円安の勢いが勝っている。朝方の182.20円前後から、一時182.84円まで値を上げた。株高などを背景としたリスク選好の動きが支えとなっている。
ポンドドルは、午前中のドル高局面で朝方の1.3500ドル付近から1.3478ドルまで売られた。その後、昼にかけて対円でのポンド買いなどもあり1.3501ドルまで上昇したが、上値追いは続かず1.3480ドル割れとなるなど上下に振れる動きを見せている。
ポンド円は円安を受けてしっかりとした動き。朝方の208.50円台から、午後には209.40円を付けた。高値からは若干の調整売りが出ているが、押し目は限定的なものにとどまっている。
MINKABUPRESS 山岡
昨日の市場でドル円は一時154.00円を付けた後、155円台に乗せるなど不安定な動きを見せた。高値を付けた後、154.20円台まで押し戻されて迎えた本日の東京市場は、154.60円台で取引をスタートした。154.53円を付ける場面もあったが、すぐにドル高円安が進行。当初はドル高主導で155.14円まで上昇し、昨日高値を超えたあたりでストップロス注文を巻き込む形となった。その後、155.00円を挟んだもみ合いを経て、円売り主導でもう一段の上昇となり、155.30円台まで上値を伸ばしている。昨日、ウォラーFRB理事が「2月の米雇用統計次第では、次回会合で据え置きに投票する可能性がある」との見解を示したことで、ドル買い円売りが入りやすい地合いとなっている。上値一服後は、ロンドン勢の本格参加を前に155.10円前後まで調整売りが入った。
ユーロドルでもドル高が優勢である。朝方に1ユーロ=1.1780ドル台から1.1796ドルまで上昇したが、その後は一転してユーロ安ドル高となり、午後には1.1768ドルを付けている。
ユーロ円は対ドルでのユーロ売りが見られるものの、円安の勢いが勝っている。朝方の182.20円前後から、一時182.84円まで値を上げた。株高などを背景としたリスク選好の動きが支えとなっている。
ポンドドルは、午前中のドル高局面で朝方の1.3500ドル付近から1.3478ドルまで売られた。その後、昼にかけて対円でのポンド買いなどもあり1.3501ドルまで上昇したが、上値追いは続かず1.3480ドル割れとなるなど上下に振れる動きを見せている。
ポンド円は円安を受けてしっかりとした動き。朝方の208.50円台から、午後には209.40円を付けた。高値からは若干の調整売りが出ているが、押し目は限定的なものにとどまっている。
MINKABUPRESS 山岡
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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