北川精機が7連騰で最高値圏舞う、AIDC関連で急浮上しアクティビスト買い攻勢も思惑高を助長
北川精機<6327.T>が異彩を放つ大幅高で7連騰。一時13.6%高の1605円まで買われ、連日の上場来高値更新と青空圏を舞い上がる展開をみせている。プリント基板の真空プレス機の製造・販売を主力展開するが、その商品シェアは世界屈指であり、海外売上高が国内を上回るグローバル企業として海外投資家からの視線も熱い。
とりわけAIデータセンター投資が世界的に加速するなか、AIサーバー向け高性能プリント基板材料である銅張積層板(CCL)の需要が急拡大していることが強力な追い風となっている。同社はこのCCL成形用真空大型プレス機で抜群の競争力を有し、世界トップシェアを確保している。26年6月期の経常利益は前期比44%増の8億6000万円と過去最高を更新する見通し。更に、同社には株式需給面からも思惑がある。それは物言う株主として名を馳せる香港系ヘッジファンドのリム・アドバイザーズが積極的に同社株を買い増す動きを継続していることで、直近データでは昨年10月14日(報告書提出義務発生日)時点で18.24%に達している。これが、ここ最近のAIデータセンター関連として開花した同社株の人気素地と共鳴して、株価に強力な浮揚効果を与えている。
出所:MINKABU PRESS
とりわけAIデータセンター投資が世界的に加速するなか、AIサーバー向け高性能プリント基板材料である銅張積層板(CCL)の需要が急拡大していることが強力な追い風となっている。同社はこのCCL成形用真空大型プレス機で抜群の競争力を有し、世界トップシェアを確保している。26年6月期の経常利益は前期比44%増の8億6000万円と過去最高を更新する見通し。更に、同社には株式需給面からも思惑がある。それは物言う株主として名を馳せる香港系ヘッジファンドのリム・アドバイザーズが積極的に同社株を買い増す動きを継続していることで、直近データでは昨年10月14日(報告書提出義務発生日)時点で18.24%に達している。これが、ここ最近のAIデータセンター関連として開花した同社株の人気素地と共鳴して、株価に強力な浮揚効果を与えている。
出所:MINKABU PRESS
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