サイバーリンクス---25年12月期は過去最高業績を達成、26年12月期も増収増益を予想

配信元:フィスコ
投稿:2026/02/17 13:49
*13:49JST サイバーリンクス---25年12月期は過去最高業績を達成、26年12月期も増収増益を予想 サイバーリンクス<3683>は13日、2025年12月期連結決算を発表した。売上高は前期比14.3%増の181.36億円、営業利益は同47.0%増の18.46億円、経常利益は同46.6%増の18.57億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同60.1%増の13.03億円となり、過去最高業績を達成した。

流通クラウド事業の売上高は前期比8.1%増の53.01億円、セグメント利益(経常利益)は同7.1%減の7.78億円となった。小売業向けEDIサービス「BXNOAH」や、卸売業向けEDIサービス「クラウドEDI-Platform」等の普及拡大による定常収入の増加、「@rms V6」の導入作業の進行に伴う売上の増加、各種サービス料金を改定したことによる売上の増加等により、増収となった。一方、給与水準の引き上げや採用に伴う労務費・人件費の増加、「@rms V6」の開発に係るソフトウェア償却費の増加等により減益となった。

官公庁クラウド事業の売上高は同24.3%増の84.77億円、セグメント利益(経常利益)は同135.9%増の12.02億円となった。自治体における基幹システムの統一・標準化関連案件、文書管理システム、防災行政無線工事、ネットワーク工事等の各種案件の進行により増収増益となった。

トラスト事業の売上高は同82.3%増の1.47億円、セグメント損失(経常損失)は0.61億円(前期は0.81億円の損失)となった。デジタル証明書発行サービス「CloudCerts」のサービス提供拡大や受託開発案件の進行により増収となり、赤字幅は縮小した。

モバイルネットワーク事業の売上高は同3.6%増の42.09億円、セグメント利益(経常利益)は同40.8%増の3.77億円となった。NTTドコモが定めるインセンティブ体系の変更に対応して各指標の目標達成に注力し、増収増益となった。

2026年12月期通期の連結業績予想について、売上高が前期比6.1%増の192.38億円、営業利益が同3.4%増の19.09億円、経常利益が同2.3%増の19.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.3%増の13.08億円となり、過去最高業績を見込んでいる。

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配信元: フィスコ

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