【本日の見通し】ドル円は上値の重い展開が続くか
【本日の見通し】ドル円は上値の重い展開が続くか
ドル円は152円台へ下落しており、上値の重い展開となっている。注目された米消費者物価指数(CPI)は予想を下回る伸びとなり、短期金利市場での米国の利下げ織り込みは、年内2回に集中していた状況から、2回と3回で見通しが分かれる状況となっている。もっとも、食品とエネルギーを除いたコアCPIが予想と一致したこともあって、早期の利下げには慎重な見方が継続しており、影響は限定的なものにとどまっている。
ドル円は上値の重さが目立ち、153円台半ばから後半が重くなっている。1月27日に付けた直近安値152円10銭を試すだけの勢いは見られず、戻りでは売りが出る展開も、下押しには慎重という流れが見込まれる。
今週の注目は20日の米第4四半期GDP速報値。米国は第2四半期、第3四半期と力強い成長を見せた。第4四半期は前期(+4.4%)ほどではないものの+2.8%と高い水準での成長維持が見込まれている。雇用情勢の悪化などによって個人消費が堅調さを維持しているかどうかなどが注目材料で、予想を大きく下回る伸びになると、早期の利下げ期待が強まり、ドル売りになる可能性がある。
ユーロドルは1.18台での推移が続く。1.19台での買いに慎重となっているが、下がると買いが出る展開。次の方向性を探る展開となりそう。
ポンドドルは1.36台を中心とした推移が見込まれる。先週はやや上値の重さが見られたが、金曜日は反発が目立った。
ユーロ円はドル円の重さもあり、戻りでは売りが出る展開。180円台での売りにはまだ慎重姿勢が見られるが、182円台では売りが出る展開。下方向の意識がやや強いという印象。
ポンド円は209円台半ばから210円が重くなってきた印象。ここからの下押しには慎重も、ユーロ円などと同様に戻りでは売りが出る展開となりそう。
MINKABUPRESS 山岡
ドル円は152円台へ下落しており、上値の重い展開となっている。注目された米消費者物価指数(CPI)は予想を下回る伸びとなり、短期金利市場での米国の利下げ織り込みは、年内2回に集中していた状況から、2回と3回で見通しが分かれる状況となっている。もっとも、食品とエネルギーを除いたコアCPIが予想と一致したこともあって、早期の利下げには慎重な見方が継続しており、影響は限定的なものにとどまっている。
ドル円は上値の重さが目立ち、153円台半ばから後半が重くなっている。1月27日に付けた直近安値152円10銭を試すだけの勢いは見られず、戻りでは売りが出る展開も、下押しには慎重という流れが見込まれる。
今週の注目は20日の米第4四半期GDP速報値。米国は第2四半期、第3四半期と力強い成長を見せた。第4四半期は前期(+4.4%)ほどではないものの+2.8%と高い水準での成長維持が見込まれている。雇用情勢の悪化などによって個人消費が堅調さを維持しているかどうかなどが注目材料で、予想を大きく下回る伸びになると、早期の利下げ期待が強まり、ドル売りになる可能性がある。
ユーロドルは1.18台での推移が続く。1.19台での買いに慎重となっているが、下がると買いが出る展開。次の方向性を探る展開となりそう。
ポンドドルは1.36台を中心とした推移が見込まれる。先週はやや上値の重さが見られたが、金曜日は反発が目立った。
ユーロ円はドル円の重さもあり、戻りでは売りが出る展開。180円台での売りにはまだ慎重姿勢が見られるが、182円台では売りが出る展開。下方向の意識がやや強いという印象。
ポンド円は209円台半ばから210円が重くなってきた印象。ここからの下押しには慎重も、ユーロ円などと同様に戻りでは売りが出る展開となりそう。
MINKABUPRESS 山岡
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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