電業社、今期経常を一転3%増益に上方修正・最高益、配当も30円増額

配信元:株探
投稿:2026/02/13 14:00
 電業社機械製作所 <6365> [東証S] が2月13日後場(14:00)に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比51.9%増の14億円に拡大した。
 併せて、通期の同利益を従来予想の31億円→35億円(前期は34億円)に12.9%上方修正し、一転して2.9%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の24.6億円→28.6億円(前年同期は35.9億円)に16.2%増額し、減益率が31.3%減→20.1%減に縮小する計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の180円→210円(前期は175円)に増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比30.6%減の7.7億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の15.3%→10.5%に大幅低下した。

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