*11:08JST サーラ Research Memo(8):2026年11月期の年間配当は1株当たり33.0円、配当性向40.8%を予定
■株主還元策
サーラコーポレーション<2734>は、2024年7月に配当方針の見直しを行い株主還元を強化する姿勢を明確にした。配当は前期以上を維持しつつ、かつ為替予約に係るデリバティブ評価損益の影響を除く連結配当性向40%以上とし、また、自己株式の取得については、市場環境や資本効率を勘案し機動的に実施することを基本方針としている。2013年11月期以降、年間配当金は維持または増配を続けており、2025年11月期の年間配当金は1株当たり32.0円(中間16.0円、期末16.0円)、配当性向35.0%だった(デリバティブ評価損益の影響を除いた配当性向は45.7%)。2026年11月期の年間配当は前期比1.0円増の1株当たり33.0円(中間16.0円、期末17.0円)、配当性向40.8%を予定している。2026年1月に公表したキャピタル・アロケーション方針の改定版によれば、今後、2030年11月期にかけて配当の増額や機動的な自己株式の取得を行い、総額210億円余りの資金を株主還元に使う計画としている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)
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サーラコーポレーション<2734>は、2024年7月に配当方針の見直しを行い株主還元を強化する姿勢を明確にした。配当は前期以上を維持しつつ、かつ為替予約に係るデリバティブ評価損益の影響を除く連結配当性向40%以上とし、また、自己株式の取得については、市場環境や資本効率を勘案し機動的に実施することを基本方針としている。2013年11月期以降、年間配当金は維持または増配を続けており、2025年11月期の年間配当金は1株当たり32.0円(中間16.0円、期末16.0円)、配当性向35.0%だった(デリバティブ評価損益の影響を除いた配当性向は45.7%)。2026年11月期の年間配当は前期比1.0円増の1株当たり33.0円(中間16.0円、期末17.0円)、配当性向40.8%を予定している。2026年1月に公表したキャピタル・アロケーション方針の改定版によれば、今後、2030年11月期にかけて配当の増額や機動的な自己株式の取得を行い、総額210億円余りの資金を株主還元に使う計画としている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)
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