米外為市場サマリー:リスク資産選好地合いのなか157円20銭台に上伸

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/02/09 07:55
 6日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=157円22銭前後と前日と比べて20銭弱のドル高・円安で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=185円74銭前後と同80銭強のユーロ高・円安だった。

 8日投開票の衆院選を控えて模様眺めムードが広がりやすかったものの、この日に米ミシガン大学が発表した2月の米消費者態度指数(速報値)が前月の確報値から改善したことなどを手掛かりにドル円相場は堅調に推移。NYダウが初めて節目の5万ドル台に乗せるなど米主要株価指数が大幅高となったほか、代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインの価格や金先物相場が反発し、投資家のリスク回避姿勢が後退したこともドル買い・円売りにつながり、ドル円相場は一時157円27銭まで上伸した。また、リスク選好時に上昇しやすいユーロの買いが目立った。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1815ドル前後と前日と比べて0.0040ドル弱のユーロ高・ドル安だった。

出所:MINKABU PRESS
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