ノムラシス、前期経常を一転15%増益に上方修正・最高益、配当も0.3円増額

配信元:株探
投稿:2026/02/06 14:30
 ノムラシステムコーポレーション <3940> [東証S] が2月6日後場(14:30)に業績・配当修正を発表。25年12月期の経常利益(非連結)を従来予想の4.1億円→5.9億円(前の期は5.1億円)に42.2%上方修正し、一転して15.1%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の経常利益も従来予想の1.2億円→2.9億円(前年同期は2.6億円)に2.5倍増額し、一転して12.1%増益計算になる。

 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の3.25円→3.55円(前の期は3.25円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 2025年12月期の通期の業績につきましては、売上高は、PMO戦略部・次世代戦略事業部において既存取引先の追加開発および新規取引先の案件受注が順調に推移し、計画を上回りました。一方で、営業企画部およびプライム企画部において利益率を重視した案件への切り替えを進めた結果、全体としては当初予想を下回る見込みであります。利益面につきましては、プライム企画部およびPMO戦略部・次世代戦略事業部での高利益率案件へのシフトにより、売上総利益が計画を大幅に超過いたしました。あわせて、販売費及び一般管理費が当初計画を下回ったことも寄与し、営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも当初の業績予想を上回る見込みとなりました。 (注)業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の業績は、今後様々な要因によって上記数値と異なる可能性があります。

 当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題の一つとして位置付けております。配当政策に関しましては、財務基盤の健全性を維持し、事業環境の変化や将来の事業展開に備えて内部留保の充実を図りつつ、配当性向40%以上の安定配当を継続的に行うことを基本方針としております。当会計年度の期末配当金につきましては、上記の通り通期の業績予想を修正することに伴い、1株当たり普通配当3円55銭にさせて頂きます。
配信元: 株探

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
134.0
(15:30)
-2.0
(-1.47%)

「#配当」 の最新ニュース