概況からBRICsを知ろう インド株式市場は大幅続伸
配信元:フィスコ
投稿:2026/02/04 10:16
*10:16JST 概況からBRICsを知ろう インド株式市場は大幅続伸
【ブラジル】ボベスパ指数 165145.98 +1.96%
3日のブラジル株式市場は続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比2881.03 ポイント高(+1.58%)の185674.44で引けた。日中の取引レンジは182,815.55-187,333.83となった。
小幅安で寄り付いた後は買い戻され、引けまでプラス圏で一進一退の展開を示した。原油価格の反発が資源セクターの物色手掛かり。また、経済指標の改善も好感された。12月の鉱工業生産が前月のマイナス1.4%からプラス0.4%に回復。半面、中東リスクへの警戒感が指数の足かせとなった。
【ロシア】MOEX指数 2,786.15 +0.64%
3日のロシア株式市場は3日ぶりに反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比17.59ポイント高(+0.64%)の2,786.15となった。日中の取引レンジは2,777.41-2,794.19となった。
買いが先行した後は狭いレンジでもみ合った。原油価格が反発したことが好感され、資源の一角に買い戻しが優勢。また、ウクライナ和平協議がきょう4日から再開されることで、一段の進展が期待されている。なお、米ロウクライナ3カ国の第2回高官協議は、きょうから2日間にわたってアラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれる予定だ。
【インド】SENSEX指数 83739.13、 +2.54%
3日のインド株式市場は大幅続伸。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比2072.67ポイント高(+2.54%)の83739.13、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同639.15ポイント高(+2.55%)の25727.55で取引を終えた。 高く寄り付いた後は狭いレンジでもみ合った。昨夜の欧米市場の上昇に加え、この日のアジア市場が堅調な値動きを示していることを受け、インド株も買いが先行。また、トランプ米政権がインド製品の輸入関税を最大の50%から18%に引き下げると発言したことも好感された。
【中国】上海総合指数 4067.74 +1.29%
3日の中国本土市場は3日ぶり反発。主要指標の上海総合指数が前日比51.99ポイント高(+1.29%)の4067.74ポイントで引けた。
序盤は売り優勢で下押ししたが、金価格の急落一服や人民元の堅調推移がリスク選好を支えたことで防衛や自動車関連に買い戻しが入った。一方で銀行や資源には売りが継続し、需給の重さが意識された。政策スタンスの見極めが投資家心理に影響し、値動きは振幅の大きい展開となった。総じてリスク資産には戻り歩調の兆しもみられた。
<NH>
3日のブラジル株式市場は続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比2881.03 ポイント高(+1.58%)の185674.44で引けた。日中の取引レンジは182,815.55-187,333.83となった。
小幅安で寄り付いた後は買い戻され、引けまでプラス圏で一進一退の展開を示した。原油価格の反発が資源セクターの物色手掛かり。また、経済指標の改善も好感された。12月の鉱工業生産が前月のマイナス1.4%からプラス0.4%に回復。半面、中東リスクへの警戒感が指数の足かせとなった。
【ロシア】MOEX指数 2,786.15 +0.64%
3日のロシア株式市場は3日ぶりに反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比17.59ポイント高(+0.64%)の2,786.15となった。日中の取引レンジは2,777.41-2,794.19となった。
買いが先行した後は狭いレンジでもみ合った。原油価格が反発したことが好感され、資源の一角に買い戻しが優勢。また、ウクライナ和平協議がきょう4日から再開されることで、一段の進展が期待されている。なお、米ロウクライナ3カ国の第2回高官協議は、きょうから2日間にわたってアラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれる予定だ。
【インド】SENSEX指数 83739.13、 +2.54%
3日のインド株式市場は大幅続伸。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比2072.67ポイント高(+2.54%)の83739.13、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同639.15ポイント高(+2.55%)の25727.55で取引を終えた。 高く寄り付いた後は狭いレンジでもみ合った。昨夜の欧米市場の上昇に加え、この日のアジア市場が堅調な値動きを示していることを受け、インド株も買いが先行。また、トランプ米政権がインド製品の輸入関税を最大の50%から18%に引き下げると発言したことも好感された。
【中国】上海総合指数 4067.74 +1.29%
3日の中国本土市場は3日ぶり反発。主要指標の上海総合指数が前日比51.99ポイント高(+1.29%)の4067.74ポイントで引けた。
序盤は売り優勢で下押ししたが、金価格の急落一服や人民元の堅調推移がリスク選好を支えたことで防衛や自動車関連に買い戻しが入った。一方で銀行や資源には売りが継続し、需給の重さが意識された。政策スタンスの見極めが投資家心理に影響し、値動きは振幅の大きい展開となった。総じてリスク資産には戻り歩調の兆しもみられた。
<NH>
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