米外為市場サマリー:良好な米経済指標を受け一時155円79銭まで上伸

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/02/03 07:55
 2日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=155円63銭前後と前週末と比べて85銭程度のドル高・円安で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=183円49銭前後と同6銭程度のユーロ高・円安だった。

 ドル円相場は日本時間夕に154円55銭まで軟化する場面があったものの、米連邦準備理事会(FRB)の次期議長にケビン・ウォーシュ元FRB理事が指名されたことを背景に米利下げ観測が後退していることからドルの下値は限定的だった。この日に米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した1月の米製造業景況感指数が3年5カ月ぶりの高水準となり、米景気の底堅さが意識されると米長期金利が上昇するとともにドル買いが活発化し、一時155円79銭まで上伸した。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1791ドル前後と前週末と比べて0.0060ドル程度のユーロ安・ドル高だった。

出所:MINKABU PRESS
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