ドル円は円安スタートも、その後不安定に振幅=東京為替前場概況
ドル円は円安スタートも、その後不安定に振幅=東京為替前場概況
東京午前のドル円は、155円を挟んで乱高下を見せた。先週末の市場でドル高が進み、154円台後半まで上昇。トランプ米大統領が次期連邦準備制度理事会(FRB)議長にウォーシュ元FRB理事を指名すると明らかにしたことや、1月30日が期限となるつなぎ予算について、大統領と米民主党が政府閉鎖を回避する暫定合意に至ったことなどが材料となった。
週明けはまず円安主導で上昇した。週末に行われた各メディアによる衆議院選挙の世論調査で自民党が圧勝する可能性が示されたことなどが円売りを誘った。ドル円は節目の155円00銭を超えて勢いが加速し、155円51銭まで上昇した。
しかし、上昇一服後はドル売りが強まり、154円80銭台を付けた。米予算に関しては金曜日に上院で可決。もともと下院を通過していた予算法案から変更があったため、下院で再度可決する必要があるが、下院議員の一部が合意案に反対しており、合意までにある程度期間を要するとの見方が広がったことがドル売りにつながった。
安値を付けた後、155円40銭近くまで反発し、その後再度154円台を付けるなど、ドル安と円安が交錯し、かなり不安定な動きを見せている。
ユーロ円は朝の円安を受けて先週末終値の183円40銭台から184円20銭前後まで上昇。その後のドル円の下落を受けて183円70銭前後まで下げる場面もあったが、対ドルでのユーロ高もあって、その後184円28銭まで上昇した。
ユーロドルは米予算をめぐる警戒感もあってドル安となり、1.1870ドル台を付けている。
MINKABUPRESS 山岡
東京午前のドル円は、155円を挟んで乱高下を見せた。先週末の市場でドル高が進み、154円台後半まで上昇。トランプ米大統領が次期連邦準備制度理事会(FRB)議長にウォーシュ元FRB理事を指名すると明らかにしたことや、1月30日が期限となるつなぎ予算について、大統領と米民主党が政府閉鎖を回避する暫定合意に至ったことなどが材料となった。
週明けはまず円安主導で上昇した。週末に行われた各メディアによる衆議院選挙の世論調査で自民党が圧勝する可能性が示されたことなどが円売りを誘った。ドル円は節目の155円00銭を超えて勢いが加速し、155円51銭まで上昇した。
しかし、上昇一服後はドル売りが強まり、154円80銭台を付けた。米予算に関しては金曜日に上院で可決。もともと下院を通過していた予算法案から変更があったため、下院で再度可決する必要があるが、下院議員の一部が合意案に反対しており、合意までにある程度期間を要するとの見方が広がったことがドル売りにつながった。
安値を付けた後、155円40銭近くまで反発し、その後再度154円台を付けるなど、ドル安と円安が交錯し、かなり不安定な動きを見せている。
ユーロ円は朝の円安を受けて先週末終値の183円40銭台から184円20銭前後まで上昇。その後のドル円の下落を受けて183円70銭前後まで下げる場面もあったが、対ドルでのユーロ高もあって、その後184円28銭まで上昇した。
ユーロドルは米予算をめぐる警戒感もあってドル安となり、1.1870ドル台を付けている。
MINKABUPRESS 山岡
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