NY債券:米長期債相場は弱含み、FRB次期議長にウォーシュ元理事を指名へ
配信元:フィスコ
投稿:2026/01/31 06:12
*06:12JST NY債券:米長期債相場は弱含み、FRB次期議長にウォーシュ元理事を指名へ
30日の米国長期債相場は弱含み。トランプ米大統領は米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長にケビン・ウォーシュ元FRB理事を指名する意向を表明したことが要因。12月生産者物価指数が市場予想を上回ったことも意識された。市場関係者によると、ウォーシュ氏はFRBのバランスシート拡大に慎重姿勢を示すとみられており、米国債の利回り曲線のスティープ化につながるとの見方が浮上している。イールドカーブはスティープニング気配。
CMEのFedWatchツールによると、30日時点で3月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が3.50-3.75%となる確率は85%程度。4月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が3.25-3.50%以下となる確率は31%程度。10年債利回りは4.239%近辺で取引を開始し、4.277%近辺まで上昇した後、4.234%近辺まで低下したが、取引終了時点にかけて4.247%近辺で推移。
イールドカーブはスティープニング気配。2年-10年は72.10bp近辺、2-30年は135.90bp近辺で引けた。2年債利回りは3.53%(前日比:-3bp)、10年債利回りは4.25%(前日比+2bp)、30年債利回りは、4.89%(前日比:+4bp)で取引を終えた。
<MK>
CMEのFedWatchツールによると、30日時点で3月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が3.50-3.75%となる確率は85%程度。4月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が3.25-3.50%以下となる確率は31%程度。10年債利回りは4.239%近辺で取引を開始し、4.277%近辺まで上昇した後、4.234%近辺まで低下したが、取引終了時点にかけて4.247%近辺で推移。
イールドカーブはスティープニング気配。2年-10年は72.10bp近辺、2-30年は135.90bp近辺で引けた。2年債利回りは3.53%(前日比:-3bp)、10年債利回りは4.25%(前日比+2bp)、30年債利回りは、4.89%(前日比:+4bp)で取引を終えた。
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