SBIリーシが後場急浮上、26年3月期業績予想を上方修正し期末配当予想を165円へ

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/01/29 12:59
SBIリーシが後場急浮上、26年3月期業績予想を上方修正し期末配当予想を165円へ  SBIリーシングサービス<5834.T>が後場プラス圏に急浮上している。午前11時30分ごろに26年3月期の連結業績予想について、売上高を626億円から630億円(前期比50.3%増)へ、営業利益を82億円から94億円(同39.7%増)へ、純利益を48億円から56億5000万円(同28.7%増)へ上方修正し、あわせて未定としていた期末配当予想を165円とし年間配当予想を215円(前期170円)としたことが好感されている。

 日本型オペレーティングリースの商品の一つであるJOLCO商品が、大口投資家へのアプローチの強化や投資家にとって経済性の良い品ぞろえを強化したことなどが奏功し計画を上回る見通しであることに加えて、円ドルレートが当初見込んでいたほどの大きな変動がなく、為替変動に伴う単価調整などの為替関連コストを抑えられていることなどが寄与する。なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高496億700万円(前年同期比53.7%増)、営業利益79億7700万円(同65.1%増)、純利益50億500万円(同62.0%増)だった。

 また同時に、3月31日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表した。投資単位当たりの金額を引き下げることで、株式の流動性の向上と投資家層の更なる拡大を図ることが目的としている。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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