*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:売り優勢の展開か
本日の東証グロース市場250指数先物は、売り優勢の展開となりそうだ前日28日のダウ平均は12.19ドル高の49015.60ドル、ナスダックは40.35ポイント高の23857.45で取引を終了した。ダウは終日、前日終値近辺で一進一退、ナスダックは半導体関連のハイテク株の一角に買いが入り、上昇して始まったが徐々に伸び悩んだ。取引時間中に発表されたFOMC(連邦公開市場委員会)では市場予想通り政策金利据え置きが決定されたが反応は限定的だった。引け後に控える大型ハイテク株の決算待ちで様子見ムードが強まり、方向感に欠ける展開だった。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、売り優勢の展開となりそうだ。米国で半導体関連銘柄が買われたが、内需中心のグロース市場との相性が悪く、逆相関に近い関係となっている。夜間で、日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限や基準線、75日移動平均線などを下抜けてしまったため、トレンド転換が意識されやすく、テクニカル的な売りが警戒されそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比7pt安の683ptで終えている。上値のメドは690pt、下値のメドは670ptとする。
<SK>
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