米外為市場サマリー:米財務長官の介入否定発言などで一時154円00銭台に上伸
28日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=153円41銭前後と前日と比べて1円20銭程度のドル高・円安で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=183円39銭前後と同10銭程度のユーロ高・円安だった。
ドル円相場は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて152円台半ばで推移していたが、ベッセント米財務長官が米CNBCのインタビューで「為替介入していない」と発言したことが伝えられるとドル買い・円売りで反応。FOMCで政策金利の据え置きが決まると、米長期金利が上昇するにつれてドルが買われ一時154円05銭まで上伸した。ただ、その後は米長期金利の上昇幅が縮小したことが影響する形でドルの上値が重くなった。なお、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は記者会見で「現在の政策スタンスは適切」「政策金利は中立金利の妥当な推定範囲内にある」などと述べた。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1954ドル前後と前日と比べて0.0090ドル弱のユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
ドル円相場は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて152円台半ばで推移していたが、ベッセント米財務長官が米CNBCのインタビューで「為替介入していない」と発言したことが伝えられるとドル買い・円売りで反応。FOMCで政策金利の据え置きが決まると、米長期金利が上昇するにつれてドルが買われ一時154円05銭まで上伸した。ただ、その後は米長期金利の上昇幅が縮小したことが影響する形でドルの上値が重くなった。なお、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は記者会見で「現在の政策スタンスは適切」「政策金利は中立金利の妥当な推定範囲内にある」などと述べた。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1954ドル前後と前日と比べて0.0090ドル弱のユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
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