*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は下げ渋りか、ドル売り基調でも円売りが下支え
28日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。トランプ米大統領のドル安容認のほか、米金融政策決定で今後の緩和余地が示されればドル売り継続の見通し。ただ、日本の財政悪化懸念で根強い円売りが下支えしそうだ。
日米金融当局による為替市場への協調対応を巡る思惑から、前日は引き続きドル売り・円買いに振れやすい展開。加えて、トランプ米大統領の発言がドル安を容認する姿勢と受け止められたことが、ドル売りを後押し。ユーロ・ドルは1.19ドル付近から2021年6月以来約4年半ぶりに1.12ドルを一時上抜け、ドル・円は153円前半から152円後半に下値を切り下げた。本日アジア市場では値ごろ感から、ドル・円は小幅に戻した。
この後の海外市場は日米協調介入への警戒感が引き続き相場の下押し要因となり、ドル売り・円買い基調が意識されやすい。米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利の据え置きが大方織り込まれており、結果発表を受けた直後のドル売り圧力は限定的。ただ、声明や会見で次回以降の金融緩和余地が示唆されれば、ドル売り再開の可能性があろう。一方、日本では衆院選を控えた財政運営への懸念が根強く、円の上昇局面では戻り売りも入りやすい。
【今日の欧米市場の予定】
・23:45 加・カナダ中央銀行政策金利発表(予想:2.25%)
・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利発表(予想:3.50%-3.75%)
・04:30 パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見
<CS>
日米金融当局による為替市場への協調対応を巡る思惑から、前日は引き続きドル売り・円買いに振れやすい展開。加えて、トランプ米大統領の発言がドル安を容認する姿勢と受け止められたことが、ドル売りを後押し。ユーロ・ドルは1.19ドル付近から2021年6月以来約4年半ぶりに1.12ドルを一時上抜け、ドル・円は153円前半から152円後半に下値を切り下げた。本日アジア市場では値ごろ感から、ドル・円は小幅に戻した。
この後の海外市場は日米協調介入への警戒感が引き続き相場の下押し要因となり、ドル売り・円買い基調が意識されやすい。米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利の据え置きが大方織り込まれており、結果発表を受けた直後のドル売り圧力は限定的。ただ、声明や会見で次回以降の金融緩和余地が示唆されれば、ドル売り再開の可能性があろう。一方、日本では衆院選を控えた財政運営への懸念が根強く、円の上昇局面では戻り売りも入りやすい。
【今日の欧米市場の予定】
・23:45 加・カナダ中央銀行政策金利発表(予想:2.25%)
・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利発表(予想:3.50%-3.75%)
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